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兼松エンジニアリングのニュース
兼松エンジニアリング <6402> [東証S] が5月13日大引け後(15:40)に決算を発表。24年3月期の経常利益(非連結)は前の期比13.3%増の8.2億円になり、25年3月期も前期比2.5%増の8.5億円に伸びる見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を40円→44円(前の期は55円)に増額し、今期は特別配当28円、普通配当12円にする方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の経常利益は前年同期比93.4%増の2.6億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の4.4%→7.6%に大幅改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題のひとつとして認識しており、継続的・安定的な配当を行ってまいりました。 2024年3月期は、期初計画を上回る売上高・利益を計上できる見込みとなりました。これを踏まえ、2024年3月期の期末配当においては、1株当たり12円の普通配当に、特別配当32円を加え、期末配当を1株当たり44円といたします。 今後も、従来以上に株主の皆様への利益還元を行うことを重視し、1株当たり12円の普通配当を維持することを基本とし、業績の状況により特別配当を加え、配当性向35%を意識し取り組んでまいります。
同時に、前期の年間配当を40円→44円(前の期は55円)に増額し、今期は特別配当28円、普通配当12円にする方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の経常利益は前年同期比93.4%増の2.6億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の4.4%→7.6%に大幅改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題のひとつとして認識しており、継続的・安定的な配当を行ってまいりました。 2024年3月期は、期初計画を上回る売上高・利益を計上できる見込みとなりました。これを踏まえ、2024年3月期の期末配当においては、1株当たり12円の普通配当に、特別配当32円を加え、期末配当を1株当たり44円といたします。 今後も、従来以上に株主の皆様への利益還元を行うことを重視し、1株当たり12円の普通配当を維持することを基本とし、業績の状況により特別配当を加え、配当性向35%を意識し取り組んでまいります。
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