中村超硬【6166】

もう半年も塩漬けでした。

明後日の寄り付きで売らせて頂こうと思っていますが、疑義が解消されれば１，０００円いくでしょうか・

中村超硬が急落　上場廃止猶予期間入りで敬遠
2019/07/01 11:04

中村超硬 （6166）


年初来安値
438.0円(22/12/28)

安いと思って３日かけて現物で１０万株購入。

 マザーズ上場で太陽電池やLEDウエハ切断用のダイヤモンドワイヤを製造する中村超硬（6166）が急落。

午前10時45分時点では前週末比63円（11.3％）安の494円まで売られ、6月21日以来1週間ぶりに500円の節目を割り込んでいる。

前週末に東京証券取引所が、当社株を上場廃止にかかる猶予期間入り銘柄に指定し、敬遠ムードが広がっている。

 当社が今2019年3月期時点で債務超過に陥っているため、猶予期間入り。

猶予期間は19年4月1日から20年3月31日まで。 

当社をめぐっては、中国の太陽光発電に関する補助金の打ち切りなどでダイヤモンドワイヤの市場価格が約7割下落するなど、

事業環境が急速に悪化。19年3月期には営業損失41億9300万円、最終損益97億2100万円を計上し、

純資産額で13億2900万円の債務超過となった。 当社は現在、中国メーカーへの設備・技術譲渡交渉を進めており、

これが決まれば今期に20億円を収益を計上できる。さらにこれまで発行した行使価額修正条項付新株予約権の行使と合わせ、

早期の債務超過を目指すとしている。

（取材協力：株式会社ストックボイス）


これで、疑義も外れれば１，０００あるかもと思って５３６円でさあ(^^♪


2023年03月03日14時45分
中村超硬は５日続伸、ヒートシール性接着剤を開発・製品化と発表

　中村超硬は５日続伸。同社はこの日、ナノサイズゼオライトを添加した包装材用のヒートシール性接着剤を開発し、製品化したと発表。

これが材料視されているようだ。

　製品の特長として、有機溶剤や界面活性剤を含まず環境にやさしい点や水分の調整で粘度調整が容易な点、

ゼオライトの種類を選択することでさまざまな種類のガス吸着に対応できる点などがあるという。

出所：MINKABU PRESS

2023年03月20日09時05分
中村超硬がカイ気配スタート、千葉大とＰＩＰ構造体の低コスト合成手法を獲得
　中村超硬がカイ気配スタートとなっている。前週末１７日の取引終了後、千葉大学大学院薬学研究院薬化学研究室との共同研究で、副作用の少ないがん治療薬などに有効に機能するといわれる有機化合物であるＰＩＰ構造体について、低価格で安定して提供できる合成手法を獲得したと発表したことが好感されている。なお、同件が２３年３月期業績に与える影響は軽微としている。

出所：MINKABU PRESS

参加登録・講演申込・予稿原稿投稿 - 日本化学会 第103春季年会 (2023)
講演申込締切：2022年11月30日（水）23:59

予稿原稿投稿締切：2023年1月11日（水）23:59

早期参加登録期間：2022年11月1日（火）～2023年2月28日（火）23:59

直前参加登録期間：2023年3月15日（水）～会期最終日

※ 締切日以降の講演申込や予稿投稿、事前予約申込、登録情報修正、演題の取消は一切できません

⇒申し込みました(^^♪

昨年度のです
https://www.chemistry.or.jp/event/MixerP_ExGB_2022.pdf


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