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タカラバイオのニュース
<前場の注目銘柄>=タカラバイオ、業容変貌現実味帯びる
タカラバイオ<4974.T>が本格反騰に向かってきた。5月上旬に年初来高値4295円をつけてから8月上旬には1812円の半値以下まで売り叩かれ底値を確認。その後じりじりと下値を切り上げてきた。
9月30日にiPSアカデミアから京都大学山中伸弥教授らが発明したiPS細胞作製方法について、全世界商用ライセンスを取得したと発表したことを受け、一気に戻り足を速めている。
これで既存のiPS細胞作製方法より安全性の高いプラスミドベクターによるiPS細胞作製受託サービスの提供と研究用試薬の販売が可能になり、今後の業容変貌が現実味を帯びてきた。秋の学会シーズンを迎え一段高に向かいそうだ。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
9月30日にiPSアカデミアから京都大学山中伸弥教授らが発明したiPS細胞作製方法について、全世界商用ライセンスを取得したと発表したことを受け、一気に戻り足を速めている。
これで既存のiPS細胞作製方法より安全性の高いプラスミドベクターによるiPS細胞作製受託サービスの提供と研究用試薬の販売が可能になり、今後の業容変貌が現実味を帯びてきた。秋の学会シーズンを迎え一段高に向かいそうだ。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
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