アイサンテクノロジーの売買予想

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買い予想

7-9月期(2Q)経常は16%減益

予想株価
3,200円
現在株価との差+1,592 (+99.00%) 
登録時株価
1,000.0円
獲得ポイント
+172.60pt.
収益率
+60.80%
期間 中期(数週間~数ヶ月)
理由 業績(会社計画の修正発表を含む)
11/18
PER PBR 利回り 信用倍率
70.3倍 6.68倍 0.26% 3,172倍

1,945円 前日比 +140 (+7.76%)


11/7
7-9月期(2Q)経常は16%減益

 11月7日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比9.5%増の6900万円に伸びたが、通期計画の2億1000万円に対する進捗率は32.9%となり、前年同期の35.8%とほぼ同水準だった。
 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比16.0%減の4200万円に減り、売上営業利益率は前年同期の11.2%→8.3%に悪化した。


11/6
PER PBR 利回り 信用倍率
72.3倍 7.02倍 0.25% 3,496倍

1,999円 前日比 +140 (+7.53%)


11/5
PER PBR 利回り 信用倍率
67.2倍 6.52倍 0.27% 3,315倍

1,859円 前日比 +79 (+4.44%)


9/25
PER PBR 利回り 信用倍率
78.9倍 7.66倍 0.23% 498倍

2,183円 前日比 -6 (-0.27%)
1697-2100


9/12
PER PBR 利回り 信用倍率
87.0倍 8.45倍 0.21% 498倍

2,407円 前日比 +206 (+9.36%)

自動車関連技術の開発を手掛けるZMPが、自動運転車の研究開発に使う新型の試作機を発売したと報じられたことが材料視されている。搭載したセンサーやカメラから得られる情報の解析作業を視覚的にわかりやすく処理でき、自動車メーカーや研究機関などに向けて拡販するようだ。同社は自動運転関連と位置付けられ、あらためて物色が向かっている。

9/4
PER PBR 利回り 信用倍率
105倍 10.25倍 0.17% 498倍

2,920円 S高 +500 (+20.66%)


9/3
PER PBR 利回り 信用倍率
87.5倍 8.49倍 0.21% 498倍

2,420円 前日比 +304 (+14.37%) 一時ストップ高


8/26 年初来高値更新 2659円
PER PBR 利回り 信用倍率
96.1倍 9.33倍 0.19% -倍

2,659円 S高 +500 (+23.16%)


8/25 年初来高値更新 2159円
PER PBR 利回り 信用倍率
78.1倍 7.58倍 0.23% -倍

2,159円 S高 +400 (+22.74%)


8/21
PER PBR 利回り 信用倍率
56.6倍 5.49倍 0.32% -倍

1,565円 前日比 +253 (+19.28%)


8/8
PER PBR 利回り 信用倍率
36.6倍 3.55倍 0.49% -倍

1,011円 前日比 -30 (-2.88%)

4-6月期(1Q)経常は2.1倍増益で着地

 8月8日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.1倍の2700万円に急拡大し、通期計画の2億1000万円に対する進捗率は前年同期の7.4%を上回る12.9%に達した。
 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.3%→5.2%に改善した。


【株価分析結果】2014/08/09 01:44
 割安

【総論】
 この銘柄は、みんかぶリサーチによる株価診断において過去比較で割高と判断され、また相対比較で割安と判断されます。しかし、相対比較の方が連動性が高いことから、現在の株価は「割安」と結論付けました。
 但し、この銘柄の株価が「1,089円」を超えると割高圏内に入ります。
 このように、この銘柄は現在の株価水準において割安と判断されますが、この結果は必ずしも今後の株価の上昇を示唆するものではありません。
投資判断においては、売上関連事項を中心に、企業や外部環境の動向に注視してください。


【過去比較】
 過去2年間において、この銘柄はPBRの変動幅が最も狭いことから純資産動向が投資判断で重視されている可能性があります。現状、PBRは過去平均値より高い為、過去比較の観点からは割高と判断されます。

【相対比較】
 一方、この銘柄のPSRは同一業種分類銘柄の平均値と連動性が高い傾向にあります。つまり、この銘柄の投資判断では同一業種分類を対象に売上動向が比較されている可能性があります。
 結果、現在、この銘柄のPSRは同一業種分類の平均値よりも低い為、相対比較の観点からは割安と判断されます。
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