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京急電鉄、7年ぶりのアプリリニューアルにアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」を採用

配信元:PR TIMES
投稿:2024/03/11 18:48
データ活用とアジャイル開発の実現で沿線地域のインフラを支えるアプリへ


「見たいことや知りたいこと」がすぐ確認できる直観的なデザインにリニューアル
 株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所グロース:3917、以下「アイリッジ」)は、京浜急行電鉄株式会社(本社:横浜市西区、社長:川俣 幸宏、以下「京急電鉄」)が、アプリビジネスプラットフォーム「APPBOX(アップボックス)」を採用し、京急線の鉄道情報を配信している京急線アプリを約7年ぶりにリニューアルすることをお知らせします。新アプリは2024年3月21日(木)に配信を開始予定です。

 今回のリニューアルでは、お客さまに安心してご利用いただける直観的でわかりやすいUIへと、デザインを一新しました。また、デザインのリニューアルと併せて列車走行位置や乗換案内などの一部コンテンツにおいて機能を追加しています。

 新アプリにはアイリッジのアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX(アップボックス)」の多彩な機能から、アプリ内メッセージ機能およびプッシュ通知機能を導入しました。また、イベントトラッキング機能により、アプリ利用状況を可視化し、より快適なお客さま体験をご提供できるようになりました。

 アイリッジは今後も京急電鉄のパートナーとして、「APPBOX」が提供する多彩なモジュールの活用により、アジャイル開発や高いメンテナンス性を実現し、京急線アプリの成長を支援してまいります。
「京急線アプリ」概要
・リニューアル版 提供開始日
2024年3月21日(木)
※リニューアル以降、現在の京急線アプリは使用できなくなります。現在お使いのお客さまは、アップデートをお願いいたします。

・主な追加機能
1)列車走行位置の機能アップ
現行の走行区間と列車種別に加えて「行先」と「各駅の到着時刻」を表示します。
※平常運行時に限ります。
※走行位置、運行種別、方向、行先、各駅到着時刻は、実際と異なる場合や変更となる場合があります。

2)乗換案内の機能アップ
現行の京急線の乗換案内に加えて「京急線沿線の路線バス」も検索可能になります。
※臨時ダイヤやダイヤ乱れ時の対応はしていません。

3)おトクきっぷへのアクセス
京急線アプリからおトクなきっぷサイトへのアクセスが可能になります。





ダウンロードページ
iPhone:https://apps.apple.com/jp/app/id1209846423
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=keikyu.kq_app&hl=ja&gl=US

「APPBOX(アップボックス)」とは
 「APPBOX」は、30種類以上のSDK(モジュール)をそろえたアプリビジネスプラットフォームです。必要なモジュールを組み合わせることで、スクラッチ開発・パッケージ・機能拡張のすべてのアプリ開発と、アプリの運用・マーケティング施策に対応できます。「APPBOX」は「工数/工期を抑えたスクラッチ開発」「捨てずに拡張できるパッケージアプリ」「ベンダーフリーで内製化も妨げない機能拡張」「高速PDCAを可能にするマーケティング支援機能」「『APPBOXコネクト』をはじめとする柔軟な他社連携・カスタマイズ」の5つの価値を提供します。
https://iridge.jp/service/appbox/
株式会社アイリッジ
株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンアプリを活用した企業のOMO(Online Merges with Offline:オンラインとオフラインを統合したマーケティング活動)支援を行っています。OMO支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績があり、手がけたOMOアプリのMAU(月間アクティブユーザー)は8,000万以上に達する業界のリーディングカンパニーです。さらに、リテールテック、フィンテック、MaaS、業務支援等、幅広い領域でDXを支援しています。2023年4月からは急激な時代の変化に迅速に対応するための次世代型アプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」も提供開始しました。「APPBOX」ではスクラッチ開発(ゼロからの開発)、他社開発アプリへの機能追加、パッケージアプリ提供が可能で、パッケージアプリでは従来のアプリを捨てることなく、スクラッチ開発に移行しての機能刷新も可能です。https://iridge.jp/
配信元: PR TIMES
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