■注目銘柄:【買い】㈱ディー・ディー・エス(3782)
指紋など生体認証ソフト・装置を開発する。
■注目理由
2月7日に決算を発表。
平成28年12月期(平成28年1月1日~平成28年12月31日)の業績は、売上高+97.6%と増収、親会社株主に帰属する当期純利益は7400万円で黒字転換。
併せて、29年12月期の同利益は前期比7.3倍の5億3700万円に急拡大を見込み、12期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなっており好調だ。
15日はストップ安まで売られたが、同日に独自のアルゴリズムで開発した認証ソフトウェアおよび指紋認証ユニットをパッケージするWindows PCのレンタルサービスを横河レンタ・リースが開始したと発表しており、16日は反動で買いが優勢となった。(出典:2017年3月16日 株経ONLINE)
翌17日は再び大幅に急落したものの825円を底に反発しており、25日移動平均を下値支持線に今後上昇に向かうと思われる。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。
■注目理由
2月7日に決算を発表。
平成28年12月期(平成28年1月1日~平成28年12月31日)の業績は、売上高+97.6%と増収、親会社株主に帰属する当期純利益は7400万円で黒字転換。
併せて、29年12月期の同利益は前期比7.3倍の5億3700万円に急拡大を見込み、12期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなっており好調だ。
15日はストップ安まで売られたが、同日に独自のアルゴリズムで開発した認証ソフトウェアおよび指紋認証ユニットをパッケージするWindows PCのレンタルサービスを横河レンタ・リースが開始したと発表しており、16日は反動で買いが優勢となった。(出典:2017年3月16日 株経ONLINE)
翌17日は再び大幅に急落したものの825円を底に反発しており、25日移動平均を下値支持線に今後上昇に向かうと思われる。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。