【IT知財戦略】
IoTプラットフォームサービスを軸に、スマホなど端末の一括管理サービスをクラウドで提供するほか、様々なOS同士の画面をリモートで共有可能な遠隔サポートも展開。同社の「Optimal Biz」はMDM(Mobile Device Management:モバイルデバイス管理)市場において国内シェアトップクラス。
同社の代表菅谷氏は情報通信分野における「特許資産個人ランキング」で日本一。また企業でもIoT分野における国内特許ランキングにおいても大手企業と肩を並べるなど、豊富な知的財産を背景としたライセンス収益が柱となる。
【決算の失望売りから一転】
足元ではハイテク株の弱含みをうけて売り基調が続いていたが、市場物色の変化をうけて反転上昇の兆し。
昨年末には売り込まれていた銘柄への資金流入が始まっており、一定の水準訂正が期待できそう。
引きつづき来年のテーマとなりやすいハイテク株は安いうちから抜け目なく仕込んでおきたいところ。
一目均衡表の雲抜け後は5750円の窓埋めに向かって続伸も期待!
オプティム(3694)(東証1部)
業種:情報・通信業
単元株数:100株
PER:91.20倍
PBR:15.79倍
同社の代表菅谷氏は情報通信分野における「特許資産個人ランキング」で日本一。また企業でもIoT分野における国内特許ランキングにおいても大手企業と肩を並べるなど、豊富な知的財産を背景としたライセンス収益が柱となる。
【決算の失望売りから一転】
足元ではハイテク株の弱含みをうけて売り基調が続いていたが、市場物色の変化をうけて反転上昇の兆し。
昨年末には売り込まれていた銘柄への資金流入が始まっており、一定の水準訂正が期待できそう。
引きつづき来年のテーマとなりやすいハイテク株は安いうちから抜け目なく仕込んでおきたいところ。
一目均衡表の雲抜け後は5750円の窓埋めに向かって続伸も期待!
オプティム(3694)(東証1部)
業種:情報・通信業
単元株数:100株
PER:91.20倍
PBR:15.79倍