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日創プロニティのニュース
日創プロニティ <3440> [福証Q] が10月15日大引け後(15:30)に決算を発表。18年8月期の連結経常利益は前の期比16.5%増の11億円になり、19年8月期も前期比18.0%増の13億円に伸びる見通しとなった。3期連続増収、増益になる。
同時に、前期の年間配当を25円→30円(前の期は25円)に増額し、今期は前期の特別配当5円を落とし、普通配当25円にする方針とした。
直近3ヵ月の実績である6-8月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比96.1%増の5.5億円に拡大したが、売上営業利益率は前年同期の16.1%→14.7%に低下した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題として認識し、今後の事業展開と経営基盤強化のために必要な内部留保を確保しつつ、各事業年度の経営成績を勘案して配当を行うことを基本方針としております。 この方針のもと、平成30年8月期の配当につきましては、同期の業績が好調に推移しましたので、株主の皆様への一層の利益還元を図るため、特別配当として1株につき5円増配し、1株当たり30円に修正させていただきます。
同時に、前期の年間配当を25円→30円(前の期は25円)に増額し、今期は前期の特別配当5円を落とし、普通配当25円にする方針とした。
直近3ヵ月の実績である6-8月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比96.1%増の5.5億円に拡大したが、売上営業利益率は前年同期の16.1%→14.7%に低下した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題として認識し、今後の事業展開と経営基盤強化のために必要な内部留保を確保しつつ、各事業年度の経営成績を勘案して配当を行うことを基本方針としております。 この方針のもと、平成30年8月期の配当につきましては、同期の業績が好調に推移しましたので、株主の皆様への一層の利益還元を図るため、特別配当として1株につき5円増配し、1株当たり30円に修正させていただきます。
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