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高田工業所の売買予想

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買い予想

今期経常を2.0倍上方修正

予想株価
1,000円
現在株価との差-719 (-41.82%) 
登録時株価
456.0円
獲得ポイント
+786.97pt.
収益率
+276.97%
期間 中期(数週間~数ヶ月)
理由 業績(会社計画の修正発表を含む)
11/7 年初来高値更新 931円
PER PBR 利回り 信用倍率
10.0倍 1.05倍 1.11% -倍

904円  +123 (+15.8%) 一時ストップ高    

 6日、15年3月期の連結経常利益を従来予想の6億円→12億円に2.0倍上方修正。増益率が18.1%増→2.4倍に拡大する見通しとなったことが買い材料。化学プラントの定修工事や製鉄プラントなどの建設工事が想定より増えることが寄与。工事の効率化や原価低減も利益を押し上げる。前日終値ベースの予想PERが24.1倍→8.6倍に急低下し、割安感が強まったことも買いに拍車を掛けた。


11/6
PER PBR 利回り 信用倍率
8.6倍 0.91倍 1.28% -倍

781円 前日比 -18 (-2.25%)

今期経常を2.0倍上方修正

 11月6日大引け後(15:30)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比4.6倍の9.4億円に急拡大し、従来予想の7.8億円を上回って着地。
 併せて、通期の同利益を従来予想の6億円→12億円(前期は5億円)に2.0倍上方修正し、増益率が18.1%増→2.4倍に拡大する見通しとなった。
 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比26.2%増の4.3億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の3.2%→4.3%に改善した。
化学プラントの定修工事や製鉄プラントなどの建設工事が想定より増えることが寄与。工事の効率化や原価低減も利益を押し上げる。
予想PERが24.1倍→8.6倍に急低下し、割安感が強まった。


9/11 年初来高値更新 872円
PER PBR 利回り 信用倍率
25.9倍 0.98倍 1.19% -倍

840円 前日比 +118 (+16.34%) 一時ストップ高


9/3
PER PBR 利回り 信用倍率
23.1倍 0.87倍 1.34% -倍

748円 前日比 +97 (+14.90%)


9/2
PER PBR 利回り 信用倍率
20.1倍 0.76倍 1.54% -倍

651円  -78 (-10.7%)   

 1日、東証と日証金が2日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施すると発表したことが嫌気された。東証は委託保証金率を現行の30%以上→50%以上(うち現金を20%以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の30%→50%(うち現金を20%)とする。信用規制による人気離散を警戒した売りが向かった。


9/1 年初来高値更新 751円
PER PBR 利回り 信用倍率
22.5倍 0.85倍 1.37% -倍

729円 前日比 +78 (+11.98%)

東証と日証金が2日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施する。東証は委託保証金率を現行の30%以上→50%以上(うち現金を20%以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の30%→50%(うち現金を20%)とする。


8/28 年初来高値更新 608円
PER PBR 利回り 信用倍率
18.8倍 0.71倍 1.64% -倍

608円 S高 +100 (+19.69%)


8/7
 14年9月上期の連結経常利益を3.5億円→7.8億円に2.2倍上方修正。増益率が71.6%増→3.8倍に拡大する見通しとなった。製鉄プラント、電力設備などの建設工事の増加で売上が計画を上回ることが寄与。工事の効率化や原価低減に取り組んだことも利益を押し上げる。
 修正した上期予想が通期計画の6億円を既に上回ったことで、通期上振れも期待される。


8/6
PER PBR 利回り 信用倍率
11.6倍 0.44倍 2.66% -倍

376円 前日比 -6 (-1.57%)

上期経常を2.2倍上方修正

 8月6日大引け後(15:30)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は5億円の黒字(前年同期は1.4億円の赤字)に浮上して着地した。
 併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の3.5億円→7.8億円(前年同期は2億円)に2.2倍上方修正し、増益率が71.6%増→3.8倍に拡大する見通しとなった。
 なお、通期の経常利益は従来予想の6億円(前期は5億円)を据え置いた。
 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-1.8%→3.9%に急改善した。

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