◎８日前場の主要ヘッドライン

・アイエスビーが４連騰でもみ合い脱却へ、株主還元強化と新中計に期待
・霞ヶ関Ｃが上場来高値更新、連結子会社がドバイ物件を売却決済
・横河電が急伸し上場来高値を更新、今期増配予想でショートカバー誘発
・スルガ銀が大幅に３日続伸、２４年３月期業績の計画上振れを手掛かり視
・鋳鉄管が逆行高で年初来高値を視界に捉える、０．４倍台の超低ＰＢＲと戻り売りニーズの弱さに着目
・任天堂が軟調、「来年３月末までスイッチ後継機発表」と伝わるも今期は大幅減益予想
・イーガーディがＳ高カイ気配、配当増額と株主優待制度の新設をポジティブ視
・インソースはマド開け急伸、１～３月期は大幅な経常増益で見直し買い
・新明和は軟調地合いの間隙を縫って異彩の戻り足、２５年３月期２ケタの利益成長継続
・ＯＫＩが年初来高値更新、２４年３月期最終益大幅増額修正でサプライズ
・共和電がカイ気配切り上げ、１～３月期経常５８％増益で中間期計画を超過

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：MINKABU PRESS