モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」横浜スタジアムに4月26日(金)から設置開始

配信元:PR TIMES
投稿:2024/04/26 15:47
モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT(R)」を運営する株式会社INFORICH(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:秋山 広宣、以下INFORICH)は、株式会社横浜スタジアム(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:藤井 謙宗)が運営する「横浜スタジアム」に4月26日(金)から「ChargeSPOT」を設置することをお知らせいたします。


 横浜スタジアムは、日本プロ野球の横浜DeNAベイスターズの本拠地で、野球の他にサッカーやコンサートなどの大規模イベントが行われています。スタジアム内に「ChargeSPOT」を設置することで、スマートフォンの充電環境をサポートし、来場者に更なる快適性と便利性を提供します。
 INFORICHは今後も都市部や観光地、商業施設など、さまざまな場所での設置を進め、持続可能な充電インフラの拡充とユーザーの利便性向上を目指します。

<横浜DeNAベイスターズ コメント>
横浜DeNAベイスターズおよび横浜スタジアムでは、観戦しながら充電ができるモバイルバッテリーのシェアリングサービス「ChargeSPOT」をコンコース内に5台設置いたしました。より快適なスタジアムでご観戦をお楽しみください。

■設置について
設置日:4月26日(金)
設置場所:
横浜スタジアム 3ゲート付近
横浜スタジアム 4ゲート付近
横浜スタジアム 5ゲート付近
横浜スタジアム 1-2ゲート間
横浜スタジアム 1ゲート付近
※詳しい設置場所はアプリ内、HP(https://app.chargespot.jp/map/)からご確認いただけます。


■横浜スタジアムについて                                       
横浜スタジアム、通称「ハマスタ」は、神奈川県横浜市の横浜公園内にある日本初の多目的スタジアムです。日本プロ野球セ・リーグ「横浜DeNAベイスターズ」の本拠地として公式戦で使用するほか、昇降式ピッチャーズマウンドの操作により、野球ばかりでなく、アメリカンフットボールその他のスポーツ、コンサートなど多様なイベントに利用できます。また、Y字形の照明塔はオリジナリティーに溢れ横浜のシンボルのひとつになっています。

■ChargeSPOTのサービスについて
日本設置台数シェアNo.1※のモバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」。レンタル方法は「ChargeSPOT」対応アプリでバッテリースタンドのQRをスキャンするだけの簡単操作。現在日本国内約42,400台まで設置場所を拡大しており、グローバルでも香港、タイ、台湾、中国、シンガポール、ベトナム、マカオとエリアを拡大中です。
※INFORICH調べ 2023年12月末時点

■「ChargeSPOT」ご利用方法


アプリ名称:ChargeSPOT チャージスポット
ダウンロードはこちら:https://go.onelink.me/GQjX/cc9f2407

■本件に関するお問い合わせ先
株式会社 INFORICH
広報担当:關(せき)、木村
E-mail:press@inforichjapan.com
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