*10:12JST 東京為替:閑散に売りなし、リスク回避的なドル売りは一巡
29日午前の東京市場でドル・円は151円40銭台で推移。151円37銭まで売られた後、151円48銭まで反発。本日は欧米市場が休場となるため、主要通貨の為替取引は動意薄となる見込みだが、リスク回避的なドル売りは一巡しており、目先的にドルは下げ渋る状況が続くとみられる。ここまでの取引レンジは151円37銭-151円48銭、ユーロ・ドルはもみ合い。1.0785ドル-1.0795ドルで推移。ユーロ・円は下げ渋り。163円24銭から163円43銭まで戻す展開。
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