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<7/31~8/4> 来週の日経平均の動き

8月相場は波乱の幕開け

早いものであと1営業日で7月相場も終わりです。

今月を振り返ってみると、個別株は値動きのいいものもあり活況な相場でしたが、日経平均の方は20000円を挟んで小さいレンジの中を行ったり来たりする動きで、硬直状態となっておりました。

20200円のところにある上値抵抗ラインが強い重しとなって頭を押さえつけられている格好となっているため、調整を入れずにここを抜いてくるのはなかなか難しいでしょう。

これだけ長い期間もみ合っていると、どちらかに動いたときに大きくブレイクしそうですが、すでに中期的なトレンドは下降期間の中にあるため、一回下をつけに行く動きになる可能性が高いです。

中期的なトレンドの転換点は8/20前後にあるため、来月半ばから後半にかけて、今の下降期間の最終局面がやってきます。

8月に入ってからも相場が強ければこのまま20200円を越えるか越えないかのところで、今のようにもみ合い続けるかもしれませんが、これから1か月近くまだ硬直状態が続くというのは考え難いです。

8月に入るとお盆休みに入り、出来高も薄く閑散とした相場になるため、ちょっとした資金の仕掛けにより大きく値が動くことがよくあります。

お盆特有なイレギュラーな動きをするため、8月相場は難しくなると思いますが、現状の株価位置から考えると下値は19400円、上値は20200円のレンジの中を動くようになるでしょう。

このレンジを抜けてしまったときは、相場がミスプライスを起こして行きすぎていると考えてください。

8月相場は個別株でも上値を追っていくこれまでの流れとは逆で、高いものは売られ、安いものは買われると言う逆張りの視点で見るようにするといいでしょう。

高く上がったところは戻り売りの目線で見ていきます。

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Korosuke (ころすけ)

株式会社テラス