◎27日前場の主要ヘッドライン

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2017/06/27 11:43
・レカムが一時S高、中国子会社が上場準備の最終段階
・トクヤマが大幅高、太陽電池向けポリシリコン売却で懸念解消し半導体向けで期待膨らむ
・ゼビオHDは大幅高で新値追い、子会社が不振の韓国小売り事業から撤退
・データセクションは続伸で25日線上回る、AI活用サービスに将来性
・日本オラクルが13年8カ月ぶりの7000円乗せ、前5月期の最高益更新を好感
・竹内製作が3日続伸、対ドル、対ユーロともに円安基調で追い風意識
・キャンバス続急伸、富士フイルムと中分子による免疫系抗がん剤の共同研究契約を締結
・FRONTEOが連日のマド開け急伸、人工知能エンジン「KIBIT」が大和住銀投資顧問に採用 
・アイビーシー大幅続伸、パクテラ・コンサルティングとブロックチェーン分野で業務提携
・DDSがカイ気配スタートで上放れ、指紋認証システムを三井住友が導入 

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
配信元: みんかぶ