ドル円下げ渋り、111円台後半まで回復。

5/19 09:52

マーケットコンディション

昨日のドル円は、110.77円で始まると、東京時間は、トランプ米大統領の「ロシアゲート」疑惑を嫌気し、一時110.52円まで下落。その後は買戻しが入り、111円台前半で推移。ロンドン時間、米長期金利が低下し、日経平均先物が下落すると、ドル円は110.23円まで下落し、その後は110円台後半まで買戻しが入った。NY時間、米新規失業保険申請件数が23.2万人(予想24.0万人)となったが、米5月フィラデルフィア連銀製造業指数が38.8(予想18.5)と大幅に上振れると、米長期金利が反転・NYダウ平均が上昇となり、ドル円は111.73円まで上昇し、111.51円でクローズをむかえた。

ドル円下げ渋り、111円台後半まで回復。

昨日、110.23円まで下落したドル円だが、4/17の安値108.13円から4/11の高値114.36円の上昇に対し61.8%の110.51円レベルを達成となり、下値目標としては、全戻しである108円となる。しかし、感覚的だが、下げ渋ったようにも感じる。仮に、108.13円・114.36円・110.23円からの上値拡張とした場合、38.2%が112.60円レベル・61.8%が114.08円レベルと測定できる。目先は新たな材料不足ではあるが、浅めのストップを入れて、買いで攻めてみたいところか。

☆戦略

◎買い
111.80買いポジション
<TP114.50/SL109.80>

注)本日の予想は5月19日10:00に寄稿したものです。売買戦略は、あくまで参考であり、取引の推奨や利益を保証するものではありません。また、上記レートは弊社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートと異なる場合があります。

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遠藤寿保 (えんどうとしやす)

YJFX! FXエバンジェリスト