人生において開拓の時

[I SAY企画プロダクションさん]

私は昭和時代に開拓をおこない

 

電話企画で金融や設計などで

 

黒電話から静電気を起こし内線に

 

繋がる電話機を造り、そしてダイアル式から

 

プッシュ式の電話機を企画して製造会社に

 

案件を持っていき、次々と新作を企画して

 

自動車電話まで試作機を造って小さな会社

 

でしたが上場会社の企業の会議に掛けて

 

色んな携帯の意識を考案し企画をしてました。

 

こうして企画を練って開拓してましたが令和の

 

時代に入りJIS規格の軽視が半導体の不良品を

 

材料の主要な部分に使ったのが誤りで、調査を

 

している企業に現在では資金が投入されて世界的に

 

停滞している状態です。そして私は活路を導こうと思います。

先ずはポスティングからです。

[堅実さん]

こんにちわ

これは、面白い話ですね。

昨日は、ブログを載せてから、そのまま、パソコンは、見ませんでした。

時々、ノーパソコンデーとか、見ない時があります。

[I SAY企画プロダクションさん]

堅実さん、こんにちは、コメント感謝します。
私は、パソコンの記事を書いて、行動を起こしています。
先ず、半導体の不良品を使ったのは、どこの国の誰かを探し出し
金銭になれば良いと言う判断に対して調査をしてます。
製造会社にも半導体の調査を徹底的に工程を追加させJIS規格を
遅ればせながら見返して取り入れラインの工程を増やして洗い出しを
してます。時効が来るまで追跡調査して捜査してます。
半導体をコピーしてたのは、この目で見たのですがプログラムが
その時は正常に働いていたようですが、名古屋の電気企業が
ポーカーゲームを流行らせた頃から使えない不良品の半導体が
出回ってました。