I SAY企画プロダクションさんのブログ

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包装部材に使われる品

最近ではお歳暮や記念日やお店の包装など

 

使い捨て包装など多くの製品に使われる包装類ですが、

 

少しづつ品質が変わり環境に配慮した堆肥や再生品に

 

変わる品になって来てます。土に戻るシートや再生紙に

 

使われたりリサイクル事業に使われ、無駄なゴミは増やさない

 

様に配慮する時代になって来てます。最近は友人が必ず

 

見るスーパーのチラシが7838・共立印刷の得意分野と言われ

 

カタログやチラシなどを事業として営んでいるようです。

 

印刷会社は12月になって来年の予定される印刷物で多忙でしょう。

 

年末年始を見据えて日程が組まれてます。

 

商品のシールなど年末年始に使われる印刷など多忙だと思います。


黒猫と畑作業してたら事件発生した。。 - YouTube



8件のコメントがあります
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    風車の弥吉さん
    2021/12/1 21:05
    こんこん。

    カーボンニュートラルは、京都議定書、パリ協定、イギリスでの国際協議で約束されました。

    汚染大国の米、中両国の参加は有意義な協定でした。
    日本も環境省の下に、リサイクル庁を置くのを提案したいです。
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    こんばんは。弥吉さん、コメント感謝します。

    まず、官民の規格をすり合わせ国際的に郵便物など機械作業をクリアさせ
    る事からです。国際的に部品など調達しています。日本国内の野菜を流通し
    国内の野菜を地産地消で賄う事となります。徐々にリサイクル組織が出来て
    います。そして型枠だけの部品を見つける事に予算を割いてます。
    商品の性能を確かめる工程が必要です。
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    yoc1234さん
    2021/12/1 23:30
    こんばんは。

    実際に農業してない人が、いろいろ言っても、

    なんでかなと思う。

    プラスチックの包装紙も、

    ミミズが食べたらボロボロになり、

    3年もしたら消えます。

    自然の力を知らない人たち、

    笑うしかない。
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    おはようございます、ヨッシーさん、コメント感謝します。

    私の家の近くで茄子やキュウリや紫蘇などを育てている方がいます。
    しかし、改良された生分解性プラスチックの改良品でなければミミズなどは、
    食べないと思います。
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    yoc1234さん
    2021/12/2 12:23
    現実に昭和40年代のパンの包装紙やビニールも

    ミミズがいる堆肥の中ではボロボロ。

    菌もいて分解してたようです。

    見つけたときは衝撃でした。

    自分が見たものしか信じません。
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    ヨッシーさん、こんにちは、コメント感謝します。

    昭和40年の包装紙やビニールは化石燃料から作られていませんでした

    そして包装紙は和紙などで造られてました。

    なので土に戻して虫が食べて自然に戻ったのです。
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    yoc1234さん
    2021/12/3 10:09
    PPやそういうたぐいですよ。

    伊勢湾台風の時はそれでみんな助かった。
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    こんにちは。ヨッシーさん、コメント感謝します。

    自然が猛威を振るって復元する課程を学べるのは凄い事です。


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