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かりあげ豚 斬首作戦

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「今晩か、明朝か...」政府内走る緊張
9/15(金) 19:38配信 Fuji News Network

Fuji News Network
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国連安保理の制裁決議から、わずか3日後のミサイル発射。日本、アメリカ、そして韓国は、どこまで、その兆候をつかんでいたのか。
安倍首相は「国際社会の一致した平和的解決への強い意志を踏みにじり、北朝鮮が再び、このような暴挙を行ったことは、断じて容認できない」と述べた。
日本政府の動きがあわただしくなり始めたのは、14日午後。
政府関係者は「今晩か明朝か、いずれにしても、そんなに遠くない」と述べていた。
そして、発射12時間前の午後7時ごろには、政府関係者は「飛ばしそうだ」と述べた。
政府関係者によると、衛星画像などの分析から、北朝鮮が弾道ミサイルの発射に踏み切ること、さらに、その時間帯まで把握していたという。
政府関係者は「飛ぶ方向までは、さすがにわからなかったが、物が弾道ミサイルで日本上空を飛び越えそうな感じであることはわかっていた」と述べていた。
こうした事態を受け、インド外遊中の安倍首相も、帰国をおよそ1時間早めるなど、対応に追われた。
安倍首相は「北朝鮮が、この道をさらに進めば、明るい未来はない。そのことを北朝鮮に理解させなければなりません」と述べた。
韓国大統領府の関係者によると、ミサイル発射の兆候をつかんだのは、14日午前6時45分ごろ。
衛星写真の分析や、ミサイル発射準備中に発せられる特定の信号を傍受したことから、発射への警戒を強めていた。
また、韓国軍は13日、敵のレーダーに探知されにくい長距離空対地誘導ミサイル「タウルス」の試験射撃に成功したことを公表。
およそ3メートルの鉄筋コンクリートを貫通する破壊力があり、最大射程はおよそ500kmに及ぶという「タウルス」。
北朝鮮指導部の重要施設を精密打撃する能力があり、斬首作戦にも使われるという。
一方、韓国政府は14日、北朝鮮に日本円でおよそ9億円の人道支援を検討していると表明したばかり。
今回のミサイル発射で、冷や水を浴びせられた形。
文在寅(ムン・ジェイン)大統領は「断固として、実効的な措置を講じていきます。このような状況では、対話も不可能だ」と述べた。
韓国軍は、北朝鮮がミサイルを発射した直後、対抗措置として、弾道ミサイル「玄武(ヒョンム)2型」の発射訓練を実施。
文大統領の指示で、北朝鮮とほぼ同時に発射することで、反撃能力を誇示した。
アメリカのNBCテレビは13日、北朝鮮がミサイルを発射する可能性を報じていた。
NBC Newsは「北朝鮮がこの数日、移動式の発射台を動かし、ミサイルの発射準備をしていることを複数のアメリカ軍高官が確認しています」と報じた。
そして15日、北朝鮮がミサイルを発射する前に、アメリカ空軍の偵察機「コブラボール」が飛び立った。
これは、弾道ミサイル発射が、数時間後に迫っているとアメリカ軍が判断したことを意味する
1件のコメントがあります
  • イメージ
    風車の弥吉さん
    2017/9/16 18:53
    こんこん

    その、
    いつか 

    いつか 
    いつか 
    いつか 

    いつか はいつの事でしょうか。待ちとおしい。
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