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2月の結果

2月は先にも書きましたがオリックスの利確1件のみでした。


買 1月12日 1598円×100株

買 1月21日 1491円×100株


売 2月1日 1806.5円×200株


利益41226円(13.33%)


1件だけでも利益が出せたので良かったです。そしてオリックスは現在買い戻してます。相性が良く、配当利回りが良く優待も良いので放っておく手はないと思ってます。



前回の日記で敗北宣言をしましたが、なんとか首の皮一枚でつながったようです。

ちょっと慌てました。

ただ、株の資産全体に占める比率が60%と、近年まれにみる数字です。リーマンショックの時は資金を捻出してナンピンを繰り返してましたので株が100%でした。その時の反省を踏まえ30%以内に抑えるようにしてましたが、その倍にまで達してしまったのですから慌てるのも無理ありません。上手くこの状況から抜け出したい所です。



3月は相性が悪い?です。

12か月ある中、月別通算成績で3月だけマイナスです。

3月は温かくなるに従い、なんか「よし、頑張ろう」的な気分にさせられます。

そんな気分の中、2007年の3月にソフトバンクとヤフー、三菱自動車の損切を結構したのです。もう9年も前になります。そこから少しずつ利益を出して来ましたが、それでもまだ80万円近いマイナスです。一発ホームランでもない限りプラスに転じるのは無理でしょう。



1~2月に仕込んだ株が3月に利確できるのを期待してます。



14件のコメントがあります
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    nyajyaraさん
    2016/2/28 15:55

    こんばんは。


    お互い早く元気化して、朝ゆっくり寝る生活をしたいですね。

    9時間睡眠希望!


    今朝は朝早く買い物(朝市に初めて参加!)で、これからねるにゃ。


    ギガ、ぴくぴくw


    じゃなくて


    眼がぴくぴくw


    になってきたので。

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    overさん
    2016/2/28 17:44

    こんばんは^^


    年のせいか、トイレの関係で9時間は寝れないなぁ(笑


    それでも朝ゆっくりした生活を送りたいですね。


    私はさっきまで転寝です。



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    まはいさん
    2016/3/9 01:34

    こんばんは


    私は時価ベースで金融資産の61%が株式です。

    しかし、株式の元手は100万円以下で、再投資で時価を膨らませただけです。


    私の投資記録を統計学的に分析したら、投資に当たっての努力に意味は無い反面、確率論的にほぼ確実に利益が出ることが判明しました。

    よって、株式を多く持っていても問題無いと考えています。

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    overさん
    2016/3/9 20:44

    まはいさん、こんばんは。コメントありがとうございます。


    「再投資で時価を膨らませただけ」とサラッと言っちゃうところが凄い。

    私の場合、株売買で得た利益が100万円くらいだから、失うことへの恐怖感が違うのかな?

    やっぱりお金はお金だから同じかな?


    まはいさんの分析結果は何度も何度も読ませて頂きましたが・・・書いてることが難しい!

    結局、長期投資で配当を得続けるのが最良ということなのでしょうか?私も株式を多く持っていても問題ないと考えてます。しかし、それはまはいさんのように企業分析に長けた人が選んだ銘柄が通じるのであって、私のように株価だけで買い時を判断している人間には通用しないような気がします。そうなると投資にあたっての努力は不可欠だと思います。あんまり努力してませんが(笑

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    まはいさん
    2016/3/9 21:58

    こんばんは


    私のブログを読ませてしまってすみません。


    「企業分析に力を入れています」と言いたいところですが、私の投資結果を自己分析したら確率論における二項分布に収まっていました。

    頑張って企業分析をしていますが、それが有意な結果を産んではいませんでした。


    ただし、確率論で100%言えることは、配当金はプラス、取引手数料はマイナスです。

    長期投資ならば必然的に取引手数料よりも配当金のほうが大きくなり、確率論の上では損をしなくなります。


    長期投資するとして、後は、確率論的に中央値から大きく外れた稀少値だけが株式投資の醍醐味と言えます。

    ここで、現物株のみの投資を前提とすれば、投資した金額より多く損することはありません。

    一方で、投資した金額の何倍だろうが利益を積み上げることに際限はありません。

    つまり、プラスの稀少値に当たるまで数を撃てば良いのです。


    私の投資履歴では、174銘柄中でプラスの稀少値が6銘柄発生して、それだけで元手の10倍超の利益を計上しました。

    一方で、マイナスの稀少値は2銘柄のみです。

    マイナスの稀少値がプラスの稀少値より少ないのは、単に買値の半値以下に値下りして精神的に耐えられなかったからであり、私の銘柄選びが良かったからではありません。


    よって結論は、長期投資(1年超)は確率論的に必勝です。

    企業分析は「この会社なら1年以上投資できる」という心の支えを得る儀式のようなものです。

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    overさん
    2016/3/9 22:55

    「読ませてしまって」だなんて、

    私がみん株で一番参考にさせていただいてるのがまはいさんのブログです。


    配当金がプラス、手数料はマイナス。理屈ではわかるんですが、例えば長期投資といえどもどこかで売却しなければなりませんよね、その時に含み損だった場合、今まで手にした配当金以上のマイナスが出たらダメですよね。もちろん含み益の時に売ればいいんでしょうが、含み損を抱え続ける精神的疲労などもありますよね。結局、買うタイミングが問題であり、この企業の今の株価は妥当か否かって判断が問われますよね。やっぱり企業分析が大切になるんじゃないですか?


    一番思うのは、企業分析が長けているからこそ6つの希少値を見つけられたんじゃないんですか。私なんかは含み益+10%で売却しようという考えですから永遠に希少値に当たることはありません。これが企業分析がしっかりしている人は目標株価を算出し、自信をもってそこまで待てているような気がします。


    私なんかからみると、よくあの数年前のタイミングでソフトバンクに突っ込んだなと驚きです。最近も4000円台になったときに少しは動くのかなと観察してましたがいたって泰然自若でしたね、そうこうしてる間に5000億円だったかの自社株買いですもんね。なかなか真似できない領域です。


    ちょっと何書いてんだかわからなくなってきましたが、さっき私も二項分布作りましたよ。私は100銘柄弱ですがまはいさんとほぼ同じ形でした。

    あと私に足りないのはプラスの希少値だということが判明しました。ここに企業分析をしっかりしている人とそうでない人との差があるような気がします。


    これから私が元手の10倍超になるような希少値を探すのは難しいと思います。あ、2倍になるのを5つみつければいいのか。そう考えると・・・できるかな?

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    まはいさん
    2016/3/10 23:48

    こんばんは


    お褒めありがとうございます。


    ただ、正直なところ企業分析は良く解らないです。

    最近では、財務数値より重要なことがある気がしています。

    まだ仮説の段階ですが、「人材が逃げない企業は成長する」と考え始めています。


    例えば、ソフトバンクの連結子会社は599社ありますが、M&Aで獲得した子会社は200余り、過半数は従業員に資金を与えて会社を作らせています。

    そのため、SBIの北尾吉孝の一派を除いて、ソフトバンクから飛び出して企業に成功した人はいません。


    それに比べて、総合家電やメガバンクなどは人材が流出して、流出した人材の中から企業に成功した人が数えきれません。IT産業や流通業に至っては、ほとんどが独立開業組です。

    人材流出を防いでグループ企業に育てておけば、どれだけグループが成長できたことでしょうか。


    上手く人材を繋ぎ止めてグループ企業を増やすことが、グループ成長の鍵ではないかと考えています。

    その視点で会社を探すと、連結子会社766社のオリックスも有望ではないかと考えています。


    そんな感じで、企業分析は試行錯誤の繰り返しで、バフェット先生のように答えが出せていない状況です。

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    overさん
    2016/3/11 19:49

    こんばんは。


    まはいさんのように長期保有という前提なら人材流出は気になるところかもしれませんね。しかしそこまでの話となると、もう個人投資家の域を超えてるような気がするんですが甘いのでしょうか。あのファンドマネジャーって言うのかな、みたいな感じでしょうか?


    二項分布についてまだ考えてます。

    これは数多くの銘柄を扱えば必然的にこの二項分布になるんじゃないかと。

    例えば15年の間で徹底的に分析した10の企業しか扱わなかった場合、決して二項分布にはならないんじゃないかと思うんですよ。Uみたいな形になるんじゃないかって。もしくはJみたいな形になるんじゃないかって。それと銘柄ごとで作ってましたが、これを取引ごとにした場合、ちゃんと分析して取引している人はやっぱりJみたいな形になると思うんです。仮にエイベックスで通算200万円の利益を出してるとして、この200万円は4回の取引(100万円・50万円・30万円・20万円)だとすると二項分布の±0のところが下がっていくと思うんですよ。企業分析してINしてOUTする。毎回同じ分析結果が出るわけではないので4回を一緒くたにするのはどうなのかなって思いました。

    ただ、取引ごとに作るのは大変な労力ですね(笑


    どうも「確率論の手のひらの上で踊っていただけ」と言うまはいさんの言葉が気になって。そんなことあるのかな?なんて考えてます。

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    まはいさん
    2016/3/11 22:18

    こんばんは


    何度もコメントしてすみません。


    統計学はデータの拾い方がいちばんの問題です。

    また、サンプル数が少ないと確率論的な収束が得られません。


    おっしゃる通り、1銘柄で複数回の取引をした場合、それぞれの取引をサンプルとする考え方は理屈が通っています。

    それは私も考えました。

    しかし、私の投資スタイルは買増しと売減らしで常に持高が有るため、何をもって1回の取引とするかを決められませんでした。


    結局、データとして拾えるのは銘柄別損益しかありませんでした。

    もちろん、銘柄によって投資額も保有期間もまちまちなのでデータの均一性に疑問は残ります。

    しかし、着目してから投資し、最後に見限るまでの労力という点では銘柄によって極端な差は無いため、銘柄別損益には一定の意味が有ると考えています。


    むしろ、私がデータの落ち度と考えているのは、検討を重ねた末に手を出さなかった銘柄が非常に多いことです。

    手を出さなかった銘柄を今さら数える記録がないので数値化できませんでしたが、仮に数値化できたら損益ゼロの銘柄数が最多になったことは間違いないです。


    市場が健全に機能していれば、需給バランスによって株価は適正水準になるはずです。

    したがって、健全な株式市場に割安株も割高株も理論的には存在しません。

    しかし、私を含め多くの投資家は、割安株を求め、割高株を警戒します。その行為が需給バランスを生み株価を適正水準に導きます。

    つまり、健全な株式市場に有ってはいけないものを多くの投資家が血眼になって探しているから、そのお陰で株式市場は健全でいられるということです。


    適正水準ではない本当の意味での割安株や割高株は、健全の株式市場では極めて稀な存在のはずです。

    そのため、投資家は結果的に適正水準で取引をしているはずだから、その投資家と取引は統計学的な正常値であり、その投資の結果は確率論のうえに落ち着くのだと思います。


    異常な取引をしなければ、理論的に確率論から外に出ることはありません。

    インサイダー取引とか、公開買付とか…

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    overさん
    2016/3/12 15:48

    まはい先生、こんにちは。

    何度も何度も私の疑問に答えていただきありがとうございます。


    そうでした、まはいさんの投資スタイルは買い増しの売り減らしでした。私はそれを“秘伝のたれ“スタイルと呼んでいるのですが、私は一括売却派なので全ての取引が1回の取引と見なせるのでした。


    手を出さなかった銘柄に仮に手を出していた場合損益ゼロが最多になっていたということですが、その中に希少値が幾つか入っている可能性もあるわけですよね?そしてまはいさんのブログに書かれた損切を早く行ったとすると、損益ゼロからプラスに向けてのUの字になるということですね。


    いろいろ考えましたが、二項分布で私とまはいさんの形がほぼ同じだけど唯一違う点が1つ、それは希少値があるかないかでした。私は株価だけを見て取引をし、まはいさんは企業分析をして取引をしています。この違いが結局のところ一番大きいということが確認できました。

    私はまはいさんの今まで自分のやられてた企業分析に対する否定?が違うような気がしたので、今回のコメントのやり取りでまはいさんのやり方は間違ってないということがはっきりと納得できました。

    ただ私がまはいさんのような企業分析できるかというとそれは無理なので今まで通りでいこうと思います。と言うのも負けなければ勝ちですから。ただ塩漬けという名の長期投資に備えて配当を出し続ける銘柄に拘ります。これが結局まはいさんのブログに書かれてる長期投資の必勝法となると思ってます。慰みですが。


    数字でしか追えない私にとっての市場の健全不健全はやはりリーマンショック後の日経平均4ケタであり、アベノミクスの2万円台だと感じてます。なので日経15000円くらいから買い下がるのが無難なような気がしてます。

    ただ個別の事情により健全な株式市場で割安株を見つければ、企業分析という後ろ盾があれば私みたいに一か八か勇気をもってなんてこともなく、機械的に買い進めるはずです。



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    まはいさん
    2016/3/13 23:36

    over さん こんばんは


    over さんの取引記録も二項分布になるということは、無茶をしていないということと推察します。

    さすれば、配当取りは必勝法で間違いないです。


    企業分析ですが、決算は過去情報なのでいかに未来予測をするかに掛かっています。

    アナリスト予測はせいぜい2年先までなので、3年先を予測すれば良いです。

    幸いなことに、多くの企業は3~5年の中期経営計画を公表しますので、アナリストの先を見通すことができます。


    しかし、3~5年先ともなると「信じる者と書いて儲かる」のような丁半博打なのでしょう。

    よって、その結果は二項分布に収斂するのでしょう。


    ただ、世間にあまり信用されていない夢のような中期経営計画が意外に順調だと、計画期間の2年目あたりで株価は大きく値騰がりします。

    そこで売ってしまうと計画期間満了までの大きな果実を獲り逃すので、中期経営計画のどの進捗にあるのかを見極めてから売却を見送ることが多いです。


    長期投資となると、企業分析は中期経営計画の読み直し作業が一番重要です。

    そして、中期経営計画は数年おきにしか出ないから、読み込む労力は押し並べると少なくて、短期投資より楽な気がします。

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    overさん
    2016/3/14 19:54

    まはい先生、こんばんは。


    配当取りが必勝法なのはわかります。ただ、やや高いリスクを冒してやや高いリターンを得ようとする欲望が勝ってるんですね、私の場合。余剰資金で投資を行ってるつもりなので配当取りは間違いのない投資法だと思ってます。

    しかしこれも個人個人の状況にもよりますよね。例えば小さい子供がいる投資家であれば長期でも構わないでしょうが、このみんかぶ一番人気の爺様がおっしゃってたのは「この年で長期なんてない」。そのブログを読んで目から鱗が落ちました。あぁ、各々投資している環境が違うんだなって。


    私みたいな中途半端な年齢の者は半々が良いんじゃないかって考えてます。長期半分、短期半分。この考えに行き着いた時に思い出したんですが、まはいさんも投資目的を4つに分けてましたね。配当、優待はわかります、投資目的は長期かな?そして資産運用目的が短期になるのかな?ちょっと読み込みが足りず間違った解釈かもしれませんが。

    私の場合、残す子がいないのであと20年くらいが勝負と考えてます。20年で老後安泰となる結果が出せれば、この世界から足を洗いたいと思ってるんですが。


    企業分析とは探偵的なものかと思ってましたが、進捗状況の見極めだなんて教師が生徒のテストの採点をするようなものですね。いま手元にある某企業の2冊、2期分のビジネスレポートというのがあります。31期では中期経営計画を1年延長し平成29年3月期までに連結売上高1350億円以上、連結売上高営業利益率15%以上、連結ROE30%以上の達成を目指すと書かれてますが、次の32期では中期経営計画は平成31年3月期までに延び、売上高1200億円、営業利益率12%、ROE20%以上に変わってました。これでこの企業からは撤退しようと思いました。少し楽しいですね、言われるまで気が付きませんでした。


    昔、みんかぶだったかマネワだったか忘れましたが、UMNファーマにかなりの資金を投入してた人がいました。この方、たぶんこの企業を分析してたと思います(どれだけ分析してたかは存じませんが)。その分析通りになったのかな?株価はグングン上昇し、すごい含み益になってました。毎日のように報告してました。分析結果が正しかったのか間違っていたのかはわかりませんが、それから株価はグングン下落していきました。それでも売らなかったみたいですが、あれからどうなったかと今でも思います。長期投資の難しさは売るタイミングだと思ってます。売らずに済むほどの潤沢な資金があればそれはそれでいいのですが、あの山から落ちていくのを見続ける苦しみを想像するとゾッとします。

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    まはいさん
    2016/3/14 22:15

    こんばんは


    私は、自分の会社勤めの経験から、「社員は計画以上に働かない」という鉄則が有ると考えています。

    計画を超えてしまうと、次の年度に自分の首を絞めてしまいます。

    よって、中期経営計画を上回る企業の伸びを期待するのは非合理的です。

    もっとも、妖怪ウォッチのように爆発的ヒットが出れば話は別ですが、そんな企業自ら予想できないヒットを個人投資家が当てるのは難しいです。

    中期経営計画の前倒しか後ろ押しかを予測するのが、個人投資家の精一杯です。


    おっしゃる通り、人生の残り時間しか長期投資できませんし、生きているうちに現金化したいです。

    私の場合、「優待目的」は相続する予定ですので、株主優待が廃止されない限り死んでも売りません。子どもが儲かるだけですが、代わりに元手は回収するようにしています。

    それ以外の保有銘柄は、色分けして管理しています。

    「投資目的」としているのが、長期保有の対象です。

    「資産運用目的」は、一昨年前までは「売却予定」と表記していました。見込みが外れたり、興味が無くなったりした銘柄で、いずれ売却する予定の銘柄です。

    私としては「売却予定」と表記したいのですが、売却に具体的な予定が無いので「売却予定」に何年も分類している銘柄もあって「売る売る詐欺」だと言われてしまいました。

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    overさん
    2016/3/15 20:23

    こんばんは。


    優待目的は死んでも売らないというのは凄いですね。確かに見ると実用的なのが揃ってますものね。私の中で「優待目的」で保有する発想はなかったです。実は私もエイベックスのホルダーでして、昔何度か取引してる最中に権利日にひっかかり、優待が届いたのを記憶しています。今回は300株あるとCDがもらえるんですね、私は200株しかないのでダメです。言われるまで気が付きませんでした。


    以前、まはいさんのブログにオリックスの優待で長期ホルダーは通常の優待より高価な優待が選べるという記事を読んだ際、妻に報告したら喜んでました。妻は長期ホルダーで400円台で買ったのを自慢してます。100株だけですが。


    それにしてもまはいさんの保有株は北海道愛が強くて驚きました。

    それに選択が絶妙ですね。優待目的の中にはそこそこの配当を出してる銘柄もあるし、投資目的のオリックスや野村は高配当に優待付き、カドカワなんかも優待目的にも入れれそうですね、売る売る詐欺の三菱UFJは優待に高配当ですからね。

    カドカワはまはいさんのブログを読んで私も検討しました。文庫本3冊とか美味しいですよね。しかし条件が厳しいのと上場して日が浅いので却下しました。三井物産は1000円になったら買おうと思ってます。その時は「真似したな」と笑って下さい。


    書いてて思い出したんですが、トミカが欲しくてタカラトミーの株を保有したことがあります。無事優待を頂き、利益や配当も頂きました。そうですね、タカラトミーなら優待目的で保有したいな。まはいさんの優待のように実用的ではありませんが。



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