gomachan-2015さんのブログ

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NK大幅続落♪《軟調~また下げのスパイラル・雪崩 》

◆日経平均(NK)は、注目点の海外勢 二項目(①②)が、今日も弱く、雪崩のような

 大幅続落となりました (明るいニュースが無い。)

 

 後場の前半は、指数先物(大証)は上げ姿勢でしたが、CMEダウ先物が-200~-300$では、

 今晩のNYダウは下げ予想されて、誰も個別株を買おうとはしないでしょう。(先安感)

 また、後半は、逆に下げ姿勢に転換(変身の術 )し、NK大幅下げを主導。

 

 軟調相場継続と読み、前場 朝一で大物は利確。(一旦逃げました。)

 逆に、少額ながら、逆張りETFを、前場1回、後場1回 仕込んだ。

   ①海外勢 寄付き前 売買高 -60万株売り越し(560-620)・・売買額も半減。

   ②シカゴ先物の変身:下げ CME NK 18810円(-80円)・・金曜の上げ姿勢から連続下げへ。

   ③上海総合:二日間で+10%(爆謄)の反動で、続落模様↓。

18,165.69  -724.79  -3.84%

1,478.11     -58.94     -3.83%

775.62         -41.59     -5.09%

16,528.03    -114.98   -0.69%:NYダウ

                                                    ←CME先物に上げ圧力を掛けられても、上げられず、半分病人。

・以上、海外の三大要素が、すべてマイナス方向で、NK上げれない日となりました。

 

 

   ( ⇒ 本日時点では、軟調相場継続(下げのスパイラル)と予想される。 )

・本日のストップ高銘柄の運命や如何に

   明日は、微妙な相場になりそうか。(暗転が予想される。逃げれるか?。)

 

1年チャート(東証REIT指数 vs 日経平均)

https://www.sbisec.co.jp/ETGate/?_ControlID=WPLETmgR001Control&_PageID=WPLETmgR001Mdtl20&_DataStoreID=DSWPLETmgR001Control&_ActionID=DefaultAID&burl=iris_indexDetail&cat1=market&cat2=index&dir=tl1-idxdtl%7Ctl2-.N225%7Ctl5-jpn&file=index.html&getFlg=on

・個人投資家全員が全力買いすれば、数十%爆謄しますが・・。それは無い。

            (冗談。上海になってしまう

・順張りETF

   底値ではないが、底値圏で仕込んだものは安泰。(日経レバ > TOPIX 2倍(ブル))

   ⇒ 朝一、軟調継続予測から、すべた売却・利確。(6桁)

・逆張りETF・個別株

   今のところ、浮気しない方針。(原油ベアー、ダブルインバース、業績サプライズ)

   新技術開発ニュースをウォッチするか?(短期になるが)

   ⇒ 新技術開発(SEMITEC, 免疫生物)に少額チャレンジ

      慣れないストップ高の翌日物なので、ドタバタしたが、1勝1敗。(プラス4桁)

      『新技術に急落無し』の信念が弱く、寄付き状況が弱いと見て、成り買いを解除。

      次に、買って、片方を損切り。片方を利確。

        (30分の勝負。:長い戦いを想定していて疲れた。

      両方を成り買い⇒そして、順次売却が、結果的に正解だった。

        (一般論は、30分様子見。早め撤退。)

   ⇒ ディップ:売られ過ぎていたので、本日の反発予想するも、買いには入れず。(NK軟調予測)

   ⇒ 日経ダブルインバース(少額)

      前場、他に気を取られて、買うタイミングがヘタだった。

       (NK 18400台。翌日以降に期待。)

      後場、買い増し。(NK18500台。翌日以降に期待。)(含み益5桁)

 

                                         ー以上ー

 

ーーーーー8/30日記:来週REIT指数 NK上げと逆相関か?《冷静見直しを♪》ーーーーーーーーー

 

下げ止まらないREIT指数ですが、来週はNK(日経平均)が上げた場合、

 REIT指数は、従来の逆相関関係(1月以降)が復活するのか、注目と思います。

    (茹でカエル現象に、ご注意を。)

 

・1月以降の逆相関関係 1年チャート(東証REIT指数 vs 日経平均)

https://www.sbisec.co.jp/ETGate/?_ControlID=WPLETmgR001Control&_PageID=WPLETmgR001Mdtl20&_DataStoreID=DSWPLETmgR001Control&_ActionID=DefaultAID&burl=iris_indexDetail&cat1=market&cat2=index&dir=tl1-idxdtl%7Ctl2-.TREIT%7Ctl5-jpn&file=index.html&getFlg=on

・地価上昇下で下落続けるREIT指数(ブログ) 

http://blogos.com/article/130956/

・REIT指数ファンド(1343)1年チャート

http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=1343.T&d=1y

                                    ー以上ー

 

----------8/31週 NK上げ 予測♪ 《海外勢の回帰傾向あり》--------------------------

 

個人投資家の予想はともかく、メインの海外勢の日本回帰が鮮明になってきていますので、

 NK上げの可能性が高いと思います。  (①②に注目したい。

 

 まずは、寄付き前 海外勢 売買高(注文状況)に注目ですね。

   8/31(月) :+数百万株か ?? ① ⇒ -330万株売り越し

   8/28(金) :+310万株(1970-1660)・・・先物買い上位:野村/GS(売りはABNアムロ)

  8/27(木) : +40万株 (760-720)・・・大幅売り越し姿勢からの、転換日

 

・また、CME NK(先物)は、8/28(金)NY での『シカゴ上げ姿勢』を変えないだろうと読むと、

 寄付き前に、上方修正(見直し)が入りそうだと、読みます。

   《 ②日経平均上げの援護射撃(シカゴ)に、注目ですね。・・・シカゴは株価回復させたい。》

 

・逆に、これらの大きな流れに逆らうとすれば、島国・日本の弱気(マスゴミ病、リカクセンニン病)が

 対抗となるかもしれませんね。                     

                                     ー以上ー

 

ーーーーーーーー8/29日記:NYダウ読み結果、世界三極の投資家気質♪ ーーーーーーーーー

 

★8/28NYダウCME(シカゴ先物)は、通常状態では、NYダウの下側(-50~-100$)に

 位置しています。

 《 東証・日経と大証(指数先物)の、通常状態~(-10円~-30円 下側)とは、

   スタンスが違います。 》

 

・ところが、本日は、密着マークをしていて、下げさせないぞ!の強い意志を感じます。

 特に、ダウが-0.4~-0.5% に行くと顕著!。(序盤で意思を見せた

  -5~-15$ の位置関係。

  時として、+5~+10$(吊り上げ)の位置関係。

 

・世界的に、中国、日本、欧州が全て、プラス圏なのに、米国 一国だけ

 落ちこぼれるのは、アメリカ魂(シカゴ)・世界全体相場観(株安連鎖からの復旧)から、

 免れたい気持ちが、出ていると推察します。

 

 ⇒ 以上から、少なくとも、大幅なNYダウ下落は、ないでしょう。

 

   と楽観的に考えておきます。

                                   以上

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◆8/29(土)朝の結果 、NYダウは横横でしたね。(-11$ -0.07%)


 

  ⇒ シカゴ 先物主導の勝ち (アメリカ魂?)

  ⇒ NK CME先物は、+14円 +0.07% ・・日本株 回復へGO

 

http://nikkei225jp.com/cme/

欧州除く世界三極(米国、中国、日本)の投資家気質イメージ

 

     中国・・大陸性 中華思想: ガンガン行くタイプ、細かな利確は念頭にない。

                   大負けすると撤退。市場参加者交代。                    数は乱高下が常。常に行き過ぎる指数。

                   ファンダメンタルへの感度が低い。

                   投資情報不足。機関投資家不足。

                   米国発リーマンショック時、いち早く立ち直った国。

     米国・・大陸性 いまだに世界のリーダー像、アメリカ魂

                 : 情報過多だが、基本的に中長期の投資スタイル。

                   投資先進国(貯蓄より分散投資)、

                   忘れた頃いつもコケル震源地。

     日本・・島国 四季の変化大

                 : 従来は中長期の投資スタイルが主流。

                   現在は短期・デイトレが増加~細かな利確。

                   投機的な成功者の増加。(一握り)

                   貯蓄から投資へ。(転換期 )

 

★『投資初心者への実践アドバイス(ご注意)』は、8/29昼日記 をご覧ください。

     ( すべての投資対象が急落・病気 見直しの好機。

         REITは急落から、僅かしか戻らず。他  )

 

・投資は、自己責任でお願いします。

 

                                  ー 以上 -

 

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