TAROSSAさんのブログ

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ハウス食品の「C1000」がタイで人気

ハウス食品グループ本社とタイの食品メーカーとの合弁会社がタイで製造・販売するビタミン入り飲料「C−vitt(シービット)」は、日本で「C1000(シーセン)」で知られる同飲料の現地版だそうです。

2012年に販売を開始したシービットは、「都市部のコンビニエンスストアで必ず置かれる『定番』飲料」(ハウス食品グループ本社)となり、年間14億円を売り上げるヒット商品に育ったそうです。

 

タイではビタミンCをサプリメントとして摂取する習慣が徐々に広っており、「健康への関心が高まっているのに、おいしく飲める栄養補助飲料は少なく、商機がある」とみて、同社はタイ向け飲料の開発に乗り出したそうです。

 

課題は味付けで、タイ人は甘めの味が好みで、日本の「C1000」では酸っぱすぎるそうです。

試作を繰り返した結果、レモン味の酸味を抑えつつ、タイで庶民的な果物として親しまれている柑橘類「マナオ」の風味を取り入れた新商品を開発し、レモン味をベースにしたものだけでなく、現地で人気があるオレンジ味、ザクロ味もラインアップに加えたそうです。

 

タイでは、「ビタミンCは1本につき120ミリグラムまで」と規制されており、レモン果汁50個分のビタミンC(1000ミリグラム)を配合した「C1000」を名乗れなかったことから、ビタミンを連想させる「Vitt」という造語と、「C」を組み合わせ、「C−vitt(シービット)」と名付けたそうです。

 

価格は標準的なジュースと同じ1本15バーツ(50〜60円)に抑え、毎日のように飲む若者もおり、「さらに普及させ、タイ飲料業界の『4番打者』を目指す」と意欲を燃やしているそうです。

 

もっと普及するといいですね。

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