ｉＰｈｏｎｅ６の量販店販売シェアはソフトバンクが43％

[TAROSSAさん]

米アップルの「ｉＰｈｏｎｅ６」と画面の大きな「６プラス」が19日に発売されて最初の週末の家電量販店における販売台数シェアは、ソフトバンクが４割を超えて首位だったようです。

旧モデルの利用者が最も多く、機種変更が他社を圧倒したようです。

店舗によって一部機種の品切れはあるものの、昨年のような品不足は目立っておらず、キャッシュバック商戦もなりを潜めて序盤戦の週末商戦は「総じて静か」（ＫＤＤＩ幹部）だったようです。

 

ｉＰｈｏｎｅ６、同６プラスの主要な家電量販店の販売シェアは、ソフトバンクが42.9％と、２位を10ポイント以上引き離して首位で、ＫＤＤＩは32.2％、ドコモは24.9％と出遅れたようです。

数値は市場調査会社のＢＣＮが発売日の19日と20、21日のＰＯＳデータを基に集計したそうです。

 

番号持ち運び制度（ＭＮＰ）を利用して事業者を変更する契約数はＫＤＤＩが好調で、「ソフトバンク、ドコモの両社から転入超過」（同社関係者）だったそうです。

ドコモは料金発表が12日の予約受け付け開始より２日遅れたことが予約数や販売に響いたとみられ、序盤戦では２社に水を開けられたようです。

 

３社合計の同６、同６プラスの販売数は、昨年の同５ｓ、同５ｃの発売直後の３日に比べると、約５割多い売れ行きだったとのことです。

 

ドコモが巻き返すかと思っていましたが、出足はそうではなかったようですね。

 

9984：8,207円、　9433：6,588円、　9437：1,905.5円

[yoc1234さん]

おはようございます。

ソフトバンクがどこも買ってくれないかな。

資金はあるし。

地上局無駄に立ってるし。

全部、消費者が作らされてる。

新聞やテレビはこの落とし前つけろって。

[TAROSSAさん]

yoc1234さん こんばんは。

 

さすがにドコモはNTTが手放さないでしょうね。

基地局は効率的につくってもらいたいものですね。