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日本社宅サービス 2014年6月期 3Q決算発表

続いて金曜日3社目、8945 日本社宅サービスの3Q決算です(→リンク)。金曜分は残り2社ありますが、決算説明会の資料が出てから分析しようかと思っているので、今週はとりあえずここまで。

3Qは開示が少ないのでさらっと。早速、決算の内容から見ていきます。

20143Q    売上;47.1億 営利;3.4億 経利;3.6億 当期純利;2.1億
2014通(予想) 売上;64.7億 営利;4.6億 経利;4.8億 当期純利;2.8億
20133Q(前年) 売上;45.1億 営利;2.7億  経利;2.8億  当期純利;1.0億

3Qは売上が前年同期比4.4%増、営業利益は同26.5%増と増収増益。売上は1Q・2Qに比べて増加したものの、営業利益は減っていて「上期の好業績は期ズレが原因」という会社コメント通りの結果になってます。引き続き、決算として良くも悪くもなしという感じですね。

恒例の各事業セグメントの四半期毎の売上、営業利益ですが、まず社宅管理事務代行事業は、売上が「7.10億→7.13億→7.61億→8.03億」⇒「7.53億→7.72億→7.95億」、営業利益が「1.00億→0.76億→0.57億→1.03億」⇒「1.19億→0.91億→0.34億」。ここに経費期ズレの影響が出ています。

続いて施設総合管理事業は、売上が「7.83億→7.99億→7.52億→8.24億」⇒「7.59億→8.16億→8.10億」、営業利益が「-0.03億→0.30億→0.03億→0.72億」⇒「0.09億→0.49億→0.35億」。売上は中間期までは前年比減でしたが、ここで前年比プラスに転じました。利益はのれん償却が1Qで終了した影響が続き、しっかり稼げています。

両主力事業の売上推移は地味ですが、トータルでは売上が少し伸びているのと、施設総合管理事業ののれん償却終了がプラスに働いて、利益は大きく増えている感じですかね。業績進捗は順調、株価水準は600円台で変わらず、投資判断を変える材料は特段無いので、引き続きホールドです。
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登録日時:2014/05/11(23:47)

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