ゆきママさんのブログ

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為替相場(ドル円)今週(16~20日)総括と来週の展望

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今週も相変わらずの上昇相場となり、再び年初来高値を更新して104円台後半に突入しました(´∀`∩)↑age↑ もはや年内の105円もかなり現実味を帯びてきました。

そして、この上昇の大きな要因となっているのは今週の(米)FOMC・金融政策発表で、これまで行ってきた月850億ドルの債権購入額を100億ドル減らし、1月からは750億ドルと発表されたことでしょう。これにより市場に対して巨額の資金供給を行う量的緩和(QE)を縮小するという、大きな一歩を踏み出したことになります。

さらに、日本は週末の(日)日銀・金融政策において、来年も異次元の緩和を続けること。また、2%の物価上昇目標へ向けてオープンエンド(無期限)で臨むことなどが発表されそれらも下支えとなったでしょうか。

というわけで、やや予想外のテーパリング(QE縮小)開始から、日米の金融政策の方向性の違いを背景に、ドル買いが強まる結果となり、引き続き来週も期待が持てそうですね(b´∀`)ネッ!

海外勢はクリスマス休暇ということもあって市場は閑散としそうですが、仕掛け的なドル買いが入れば一段上もありそうな相場を注意して見守っていきたいところです。


12月16日~12月20日の週。ドル円相場は1ドル=102.50~104.63円

今週の総括:日米の金融政策の違いが浮き彫りに

16日の東京市場は、1ドル=102.60~103.20円台とやや大きめな下落を見せた。序盤に発表された(日)日銀短観自体はバブル期以来、20年ぶりに中小企業の景況感が初めてプラスに転じる好結果だった。しかしながら、先行きについては予想を下回るなど、意外なほどに企業の慎重な見方が示されたことが嫌気されて、株価が大幅に下落するとそれにつられる形でドル・円も軟調な推移を続けた。
 海外市場は、1ドル=102.60~103.10円台での値動き。欧州市場では、欧州株をはじめ日経先物や米長期金利の上昇を受けてドル買い優勢。概ね堅調な値動きを見せて103円台を回復する場面もみられた。また、欧州系の経済指標の結果を受けたユーロ買いも優勢で、高値を抜けて上昇を続けた。
NY市場では、株価や長期金利が上昇を続けたものの、ドル・円の値動きにはあまり影響がなく、FOMCを前にして動意薄な展開が続いた。結果待ちということで、103.00円ラインを挟んで狭いレンジでのモミ合いとなった。

17日の東京市場は、1ドル=102.90~103.00円台と極小レンジでの値動き。自立反発的な買戻しから日経平均は大きく上昇して始まったが、その後は高止まりのまま動きはなし。そんな流れもあってか、ドル・円はFOMCの政策発表を明日に控えて完全に様子見モードに入り、方向感に乏しい小動きが続いた。
 海外市場は、1ドル=102.50~103.00円台で軟調な推移となった。欧州市場では、株価の下落を嫌気してやや下押しされる場面もみられたが、ほとんど調整的な値動きで方向感のないモミ合いに終始した。
NY市場では、海外短期筋の仕掛け的な動きによりやや大きめの下落をみせた。日付が変わると突如として値を下げるなど、薄商いな相場で不自然な動きも目立った。翌日のFOMCを控えて買い戻そうという意欲はあまりなく、リスクを警戒しての様子見ムードが続いた。

続きはコチラから♪http://fxshufoo.blog.so-net.ne.jp/2013-12-22

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