ヨッシーさんのブログ

最新一覧へ

« 前へ134件目 / 全455件次へ »

本命狙いの投資法と穴狙いの投資法。。。

あらかじめお断りしておきますが、投資には人それぞれの方法があり、みなさんそれぞれの手法でトレードされていますので、それを決して否定しようとするのもではありません。


【本命狙いの投資法】
値上がり中で人気が集まっている銘柄に乗って利益を得ようとする投資法で、みなさんが明日はどれが上がるかななどと考えながら銘柄選択をしている投資法です。確かに銘柄を探している時は楽しいでしょうし、それが上がったらさらに嬉しいでしょう。

でも、この方法って結局はどれが上がるかを当てるという当てもの投資法ですよね。上手く乗れてもデイトレや短期なら大きな値幅がとれるかどうかは相当の技術と度胸の有無にかかっています。たいてい高値掴みしたと後で泣きが入るのはこの投資法です。

【穴狙いの投資法】
今まで下落を続ける銘柄を狙うか、決算前に好決算やサプライズを期待して買う投資法で、そろそろ上がるだろうと期待して買うのがこの投資法です。これは逆張りの基本になるわけですが、底打ちの判断はプロでも難しいでしょうし、買ってさらに下落というパターンは多いはずです。また、決算期待で買ったのにサプライズなしで、投売りの嵐に飲まれてしまうことにもなりかねません。落ちてくるナイフを素手で掴んでしまったと嘆くのがこの投資法です。

【個人的結論】
投資は競馬や競輪と違って当てものではありません。でも、明日は何が上がるかという期待で銘柄探しをするのがたまらなく好きだという人も多いでしょう。そのために投資をしているのだと豪語する人もいるかもしれません。

ある銘柄が上げるか下げるかなんて五分五分だと思ってもいいでしょうから、下がる方の銘柄ばかり選んでいてはあっという間に資金が減ってしまうでしょう。上がる銘柄を何回も続けて選び続けるなんて至難の業です。

競馬でも1レースから最終レースまでの勝ち馬を全て当てるのはほぼ不可能で、投資にもこれは当てはまると思います。結局のところ、当てものの銘柄選びでは投資は儲からないということです。本命狙いでも穴狙いでもね。

本命狙いで買ったら上がったのは穴銘柄のほうだったり、その逆だったりした経験は誰でもあるんじゃないでしょうか。競馬や競輪をする人はもっとよく理解できますよね。穴狙いで勝負したらガチガチの本命が来てがっかりしたことがあるでしょうからね。

極論すれば、私は銘柄選択を日々行うことは百害あって一利なしだと考えています。
  • 関連銘柄:

    ---
  • 通貨ペア:

  • 経済指標:

  • コモディティ:

  • CFD:

  • タグ:

    ---
登録日時:2008/04/28(19:24)

 通報する

このブログへのコメント

1~12件 / 全12件

  •  通報する

    2008/04/28(20:36)
    こんばんは

    なるほど

    そうかもしれませんね。

    なんだか「すべて私にあてはまる」ようです。

    「逆張り」で「ここまで下がれば」と指値したら、「そこから急落!」も何度か経験しましたね。

    「怖い」を実感してます。
  •  通報する

    2008/04/28(20:42)
    サンサンさん、こんばんは。

    自分の狙っている銘柄をいくつか選定して、その中からタイミングを見計らって買いに出るならいいんでしょうけど、中には株価が急上昇した銘柄や出来高が急増した銘柄ばかりに目がいって、何でもいいから上がる銘柄を見つけたいという人がいますからね。

    逆張りも一発勝負ではなくて、買い下がりが出来るくらいの余裕で買っていけばいいと思います。一気に買ってしまうと、そのあと株価が下がっても見ているだけで何もできなくなって(含み損の計算くらいしか)しまいますからね。何事にも余裕が必要ですね、投資の場合。
  •  通報する

    2008/04/28(23:39)
    こんばんわ!

    非常に興味あるお題ですね。私は「本命狙いの投機法」で相場に取り組んでいるところです。確かに「当てもの」ですが、当たる確率が五分五分とは思ってません。その確率を上げる方法が必ずあるはずだ、という考えの元、相場に向き合ってます。でなければ、相場で何十億も稼ぐ個人投資家なんて出てこないハズですから。

    まあ投資で稼ごうと思った瞬間に、投資先として何かを選ばないといけないわけですから、それは結局銘柄選択を行っているのと同じだと思いますよ。短期か長期か、それぞれの銘柄なのか、株か不動産か債券か、などの違いはあるかもしれませんが。
  •  通報する

    2008/04/29(07:22)
    61番目の男さん、おはようございます。

    確かに投資をしようとすると投資先を選択しなくてはならないでしょうから、それは当然のことで問題ないと思います。気をつけなければならないのは、当てよう当てようとして銘柄を次から次へと追いかけ、それが全てタイミングが遅く、高値掴みになるか、薄利しかとれないということでしょうね。

    4000銘柄全てに手を広げるのではなく、例えば自分が監視できる範囲の20銘柄に絞って、その中から選択投資するとか、東証1部の機械セクターに絞って選択投資するとか、そういうことをしていかないと、市場のカモになったしまうかもしれませね。

    相場で稼ぎ出している投資家は一般の個人投資家とは違う何らかの手法を持っているはずですし、それでなければそんなに儲かるはずはありませんからね。何とかそのレベルまで到達できるように研究して勝ち組の投資家になりましょうね。
  •  通報する

    2008/04/29(09:48)
    ヨッシーさんの意見に賛成です。
    自分の土地勘のある分野で(インサイダーは論外)、有望銘柄を選択して業績の傾向や、投資している人たちの行動を長期で追いかけると、様々な情報が蓄積されます。
    そうなると、ここが売り、買いというタイミングが分かるようになってきますし、投資リスクも低くなると考えています。
    少ない情報で人気銘柄を追いかけるより、よっぽど効率が良いと思っています。
  •  通報する

    2008/04/29(10:29)
    おはようございます。

    五分五分かどうかは、相場の状態とか、どのような投資方法をとるかによっても変わりますよね。
    ここが難しいところで。

    私は、基本的に、中長期なので、
     ・自分の得意分野での投資を行う。
     ・投資対象を広げない。
    ことを考えて、行っています。
    しかし、さすがに決算前になると思惑で変な動きをするんですよね。
    結局、決算を信じてホールドするか、ある程度のところで一度手放すかで、悩んでいます。
    今年は、1銘柄は手放して、決算発表後の下がったところで買い直ししました。
    もう1銘柄は、30日に決算発表なので、今日1日悩んでみます。

    私の結論、浮気心を持つな・・・ かな。
    といっても、浮気(?)に興味あるので、気になった銘柄は、Picksで買っています。

    P.S.
     ただし、優待目当ての銘柄は、上記にはあてはまりません。
     優待目当てでホールドしているのは、4銘柄ほど有ります。
  •  通報する

    2008/04/29(10:39)
    > 極論すれば、私は銘柄選択を日々行うことは百害あって一利なしだと考えています。

    この意見、私も同感です。
    多くの銘柄に目を向けると、どうしても個々の特性の把握が十分出来ませんし、その後の確認作業も時間が少なくなってしまいます。

    ある程度ピックアップしてから、さらに絞込み、最終的には情報管理を十分出来るもののみにする…と言うのが理想です。

    私の場合、理想にはまだ遠いです(笑)
  •  通報する

    2008/04/29(17:13)
    こんにちはーヨッシーさん

    >本命狙いで買ったら上がったのは穴銘柄のほうだったり、その逆だったりした経験は誰でもあるんじゃないでしょうか。
    このへんかなぁ??
    銘柄選びに本命とか穴とかもないんですよねぇ。(^^ゞ
    これ株にたとえると
    おそらく毎日「週間ギャロップ」読んでる感じに近いですよね。。。平日に買う馬を決めて、土日そのまま買う人もいますし(^^ゞ
    馬場に出れば織り成す条件違うわけで。。。

    株もおそらくそれは近いと思いますよ。
    チャートとか見ただけでは判断は難しく、
    相場に出てみると違う面をもった銘柄だったり。

    どんな銘柄に会えるかというのはその人が
    どういう角度でその銘柄を見てるかにも
    かかわってくるのかもしれないですね。

    注:確かヨッシーさんって
    ばりばりスクリーニング厳しいんですよね!(*^^)v
    ヨッシーさんならではの文章だなぁと思いましたよ!
  •  通報する

    2008/04/29(17:26)
    ストリートアナリストさん、こんにちは。

    お怪我の具合は大丈夫でしょうか。

    やっぱり得意銘柄を持つとか、得意セクターを持つということは強みですよね。銘柄、セクターを絞れば、監視強化も出来ますし、ここぞという時が分かりやすいですからね。

    逆に毎日その日に上げた銘柄ましてやS高した銘柄などばかりの情報を集めて、2匹目のどじょうを狙おうとする作戦は多く場合失敗してしまうでしょう。相場は天井3日ですから、そんな簡単な作戦で儲かるなら誰も苦労しませんよね。
  •  通報する

    2008/04/29(17:33)
    taketakeさん、こんにちは。

    >私は、基本的に、中長期なので、
     ・自分の得意分野での投資を行う。
     ・投資対象を広げない。
    ことを考えて、行っています。
    素晴らしい考え方で敬意を表します。これは基本にして、これに勝る作戦はありませんからね。

    決算も昔に比べる監査も厳しいでしょうし、内容の精度も高いものを求められますから企業側も大変でしょうね。それにしても、最近、特に4半期決算が定着してからは、決算の思惑で株価が動きすぎる気がしますね。中期で持とうと思っても、心配になって一旦放そうかなと思ってしまうこともありますからね。過剰反応はやめて欲しいですね。

    下方修正もなく計画通りの進捗であっても、サプライズなしで売られる世の中ですからね。もう少し決算を素直に評価して欲しいです。そうすればトレードの作戦も立てやすいですから。4半期ごとに決算怖さに放しているようでは、ホールドしている期間のほうが短かったりしますからね(笑)
  •  通報する

    2008/04/29(17:38)
    あさっての投資家さん、こんにちは。

    本当にデイトレさんとかって日々違う銘柄をよく追えるなと思いますね。どこからそうやって情報収集しているのか、どのくらいの時間を割いているのか、かなりのパワーが要る作業だと思いますが。それで高値追いの高値掴みでは割りに合いませんね。

    私の場合苦手セクターばかりで得意なセクターがないので、自ずと投資対象が狭くなってしまうんですが、マネー雑誌などの情報に流されずに自分の守備範囲をしっかり決めて投資するほうが好結果を得られやすいと思います。自分の守備範囲さえ決まれば、後は監視体制の強化と情報収集・管理がしやすくなりますからね。投資タイミングが掴みやすくなると思います。
  •  通報する

    2008/04/29(17:48)
    鉄砲長さん、こんにちは。

    銘柄探しはその人が何を求めているかによって大きく変わりますよね。デイトレさんは倒産さえしなければ、大きな値幅を取りやすいところを狙うでしょうし、中期の人は流行のもてはやされているセクターを狙うかもしれません。長期の人は将来的に有望な銘柄を狙うでしょうからね。

    問題なのはデイトレ的銘柄選択をして買いながら、下がったのに損切りできずに中期だと自分に言い聞かせて塩漬けにして、最後には銘柄のせいにするというような姿勢でしょうね。

    相場ですから誰しも読み違えや見通しの間違えもあるでしょうから、選んだ銘柄が思惑と違う方向に動いたらすぐに対処しないと痛い思いをしますね。でも、日々違った銘柄、人が集まっている銘柄に何のリサーチもなく飛びついて損失を出す人が多いのも事実でしょうね。

    >注:確かヨッシーさんって
    ばりばりスクリーニング厳しいんですよね!(*^^)v
    厳しいと言うより苦手セクターばかりで買えるところが少ないんですよね。今年になってからは完全に1銘柄ですし(笑)

コメントを書く

コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。