全世界が熱狂(しなかった)、
安かったから買ってみましたシリーズ待望の第二段。
(只今、『誰も待っていないし、望んでいねーよ!』という
暖かいご支援のコメントが世界中から続々寄せられております!)
さて今回はオレオのばったもん?
マレーシア産のお菓子です!
(あれ?前回も…、いや、デジャブです。きっと

その名も「ミニブラックサンド」
まずパッケージの配色がそっくり。(上の写真の通り)
青をベースに名前は白文字、サブタイトルは黄色文字。
よくオレオのナビスコに怒られなかったな~
名前はぜんぜん違うし、パッケージのデザインも違うからOKなのかな?
(これとオレオを間違えて買う人は、まずいないでしょうし!)
で、問題のお菓子ですが、
どちらもチョコベースのクッキーでバニラクリームをサンド。
味はやはり似ているけどちょっと違います。
例えるなら、ビールと第三のビールぐらい。
う~ん、うまい例えが見つかりません!
分量や作り方に多少違いはあるのでしょうが、
同じような材料を使うから、大きく違いがでるはずはないのですが。
…いや、作り方や分量で違いは出せるのでしょうが、
それではパッケージの雰囲気を似せた(?)意味がなくなってしまう

アップルとサムスン電子のスマホやタブレット裁判

どっからどこまで似せたら訴えられるのでしょうね?
でも、エレクトロニクスとちがって、
争うとしたら名称やデザインなどの商標関連だけかもしれませんが。
真似して



模倣をめぐる争いは、今日もどこかで起きている!