8/4の政府・日銀の為替介入は、若干タイミングが悪かった。
(と言うよりも運が悪かった)
NYダウの急落が後に来てしまい、順序が逆なら…と思わざるをえない。
(そして8/5は乱高下だった模様。商いの薄さか)
ウォーミングアップする暇もなく終了しそうな予感。
- 以下、個人的メモ -
米国債が格下げだのデフォルトだのと言っている割には
5年、10年、30年債は3月ごろから金利下落基調(=債券価格上昇)。
米国債の利回りがyahooファイナンスにあるので、その画像を載せます。
(7月はじめの急騰はあるが)どれも3月以降は下落基調。
FRB、やりすぎでは。
そして作用・反作用の法則がここでも適用。(いや、作用・副作用の法則と言うべきか。)