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[マネックス証券] 米国株安でも日本市場の反発に期待


昨日の米国市場は動きの激しい展開で結局小幅続落となりました。朝方は発表された週間の新規失業保険申請件数や欧州株式市場の堅調な値動きを好感してプラス圏での推移を見せた後、徐々に値を下げる展開となり、NYダウは午後11時過ぎにマイナスに転じました。一時は下げ幅を110ドルまで広げる場面も見られましたが、企業業績への期待感などからさすがに安値圏では買いが入り下げ幅を縮小、結局NYダウは、前日比30ドル安の10,467ドルと小幅安で取引を終えました。昨日の米国市場では、週間の新規失業保険申請件数が前回改定値(46万8000件)や市場予想(46万件)を小幅ながら下回る改善(45万7000件)を見せたことが相場の支援材料となったほか、石油大手エクソンモービルや通信機器大手モトローラなどの決算から企業業績が好調を維持していることなども好感されました。ただ、ハイテク関連銘柄で利益確定売りが出ると、これが相場のおもしとなる形で引きずられ、結果的には小幅安となっています。本日の日本市場では軟調な展開が予想されます。シカゴ市場の日経平均先物の清算値が9,640円となっており、大証の昨日終値を50円下回っており、寄り付き直後は小幅安で始まりそうです。ただ、昨日発表された電機大手ソニーの決算が好調で、欧州財政問題による大幅なユーロ安を受けても、最終損益がIFISによる市場コンセンサス(-100億円)を大幅に上回る約257億円と黒字転換したことなどが市場センチメントを改善させそうで、日経平均がプラス圏に浮上する展開も十分に考えられるでしょう。本日も好調な企業業績が相場を下支えする構図が引き続き見られそうです。
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登録日時:2010/07/30(08:54)

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