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   にほんブログ村 法律系資格   現在 113位    士業  (弁護士、会計士等)   現在 12位第22回参議院議員議員通常選挙も終わって、民主党は44議席、野党は77議席と大敗であった。これで非改選と合わせて110議席と過半数に11議席足りないこととなる。にわかにツィられてるように、「みんなの党」と連立すれば丁度121議席で過半数となるのだが、消費税論議を又ぶり返すと、国民新党の3議席が離脱するので、危ういものである。とすれば、数年前の自公連立みたく公民連合ということになろうか。国民新党が離脱しても公民だけで125議席であるから安定政権となる。まぁ、参議院のためだけでそんな連立を成立させることこそ退廃なのであるが、取り敢えず日本の選挙制度は、一応チェック機能を果たしているといえるわけで、まだましな代表制であり得ているようだ。有権者による選挙結果のみが取り敢えず最も信頼できる世論といえるだろう。そのことは、惨憺たるタレント候補たちの当落結果からもうかがえるか。それこそ比例区ではトップの有田芳生氏と2位の谷亮子氏は難なく当選してはいるが他の候補は軒並み名簿順位が下の方なのであえなく落選である。自民では三原じゅん子とかが当選してるけど、何かなぁー。まぁ、選挙前に騒いだほどにはタレント議員は輩出されなかったといえるようである。そういえば、例の前田雄吉さんなんかは、タレント候補たちよりも順位低いものだから、当然落選してしまったわけだね。まぁ、この人、元々は衆議院議員で民主党から出てたのだけれども、08年10月にマルチ業者から献金貰ってて、国会で擁護答弁をした疑いで、あっさり自身から離党していた人なのだけれど、今回の参院選で復党して出馬まではいいけど、どうせ名簿順位は低いよなぁー、と思っていたら案の定だったのだ。まぁ、復党できただけでも御の字なのであるから、次こそ頑張ってください。まぁ、最近のサイコの予想で当たったのはどこぞのタコではないけど、2010サッカーW杯南ア大会のスペイン優勝くらいのものか。熱い夏は終わった。更に暑い夏がやってくる。「情況への発言」全集成(1(1962~1975))   吉本隆明雑誌『試行』の巻頭を飾った名物的連載すべてを発表順に収録している。情況を捉えずして本質には迫れない、著者の覚悟がこめられた時代との格闘。情況は情況を捉える確かな目によって情況となる。混迷する現在に立ち向かう著者の真骨頂を伝える時代への証言の書。まず第1巻を読んで、論敵も絡めて書こうかとも思ったのだが、まぁ、例によって大雑把に書いてみる。吉本自身が本屋と直談判して雑誌『試行』を置いてもらうというような件があるのだが、えー、っとちょっとびっくりしたのだが、まさに思想の産地直送である。まぁどうだろう、60年安保後の当時というのは、八百屋でも直に野菜を売りにくる農家とかもいただろうから、今は珍しいというかそれをセールスポイントとしているのだけれど、当時は〈普通〉だったのかもしれない。それにつけてもそんな弱小雑誌相手に大手商業論壇が論戦を張ってくるというのも、単に弱いものいじめ的にも思えるのだが、それだけ吉本が戦後最大の日本の思想家であったということの証左であろうか。次々と論敵を駆逐して思想界のヘゲモニーを確立していく様子は、絓秀実の吉本隆明の時代に詳しいので、それを紹介したときのこちらのブログを参照してもらうとして、まぁ、当時の大学教授というのが権威主義的であっただろう様はうかがい知れる。吉本は今でこそどこぞの大学の特任教授をやってはいるが、当時はそうした権威など〈自立〉にとって何の役にも立たないことを分かりすぎていたから、在野の思想家に留まっていたのだろうが、それこそが庶民の、下からの即時的な情況への応答となっていたのであろう。また、どことのしがらみなく自由に書けたということも、まさに〈自立〉の強みであったのだろう。ただ自由気ままというわけではない。書き言葉は、辛辣を超えた罵詈雑言な表現のときもあるのであるが、真に的を得ていて、それこそ普通なら大人げぶって無視を決め付けるところであろうが、売られた喧嘩を買って出て、みごとに勝ってしまうのだから、カッコ良すぎる。うーん、吉本の正しさというのは本当にカッコいいのである。まぁ、それにつけても当時は熱い時代であったのだ。まぁ、どうだろう、今の論壇というのは、それこそネットというものがあって情報が溢れているのであるが真に正鵠な論議というものがなされていないような感である。まぁ、メディア、とくにテレビに出てくるような人というのは、単にタレントであって、総論ではなくて各論のそれも瑣末な部分で当たり障りなく論じたりしているように見えるので、それが全体的なものを補完するまでに至ってないように思えるのだ。そうした大メディアでないところで、的を得たものもあるのだけれど、そちらは歴史的であって現在進行的には過ぎ去ってしまっているようにも感じるし、中々情況との合致ということは難しい時代なのかもしれない。いわゆる属領化、脱属領化そして再属領化のサイクルが早すぎるので、1日過ぎてしまうともう忘れ去られてしまうということなのであろうか。しかし、大方は悪しきものとしての、今の代表制という「数の論理」が決定される選挙も、数日で忘れ去られてしまうけれども、悪しきものとしての「数」だけは、後3年間は憑いて回るのであるから、うーん、忌まわしきものである。これは政党にとって、というだけではない。選挙した国民にしてもそうなのである。まぁ、ただ「捻じれ」ているだけなので、参議院で否決されても、60日間放置されても、衆議院で可決すれば法律とはなるのであるが・・・ やはり、今後の政治の〈情況〉は見えてこないなぁ。グゥーーーーーーーーー
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登録日時:2010/07/13(12:00)

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