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世界繁栄のシルクロードへの道

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世界は生き物であるし、各国は尊い命が存在し産まれては亡くなっている。
各国、経済状態は悪化し負債を資金に代え国を運営する、国も少なくない
急場を凌いでも、負債の前倒しの国債が利益となるか重荷になるか先見の話題と
なるでしょう、昨今政権が変わり日本でも国債で賄って国家予算の事が会談され
連立政権を離れた社民党が記憶に新しいが亀井議員の時は私でさえ先が見えず
ストレスで不眠症になったが今日のTVの報道で先が見えて来た。国民新党と
民主党の連立政権は多少の見解の相違はあっても、向かう所は大きなブレは
無いのだなと理解したが。財源の問題で会話が止まって論議し、党を超え会議を
するのはやぶさかで無い事は伺えたが、消費税・法人税・控除・子供手当てなど
基地問題、引き継いだ国債の多さと更なる国債発行を余儀なくしている実情は
何れの党でも理解はするが財源問題の解決に結びつく会話にはならなかった。
ここで話題にすべきは国際社会貢献度である工業国・商業・林業・漁業・畜産業だ
日本は工業先進国として今後、投資国、環境立国、観光環境和平国などの利点が
あるし食文化である和食、寿司、関東には江戸前鮨、蕎麦、豆腐、饂飩、煎餅や
納豆がある味噌もその一つです。昨年ヨーロッパの投資家や世界の投資家などに
価値ある資産として紹介されたが、世界の財布の紐は硬く順調では無かったが
上記の社会貢献度を見てもらえば理解出来ると思いますが、家畜医療は覗いて
こんな工業医療を加えた先端工業国は世界の投資材料としては好材料は無いと
私は思う、日本には菌の研究所もあるし世界屈指の研究された財産的付加価値が
ある、政治では環境ビジネスを柱に上げているが、まだ消費税は5%である国は
他の国では余り見ないし消費税は上げるべきではない。日本は税のありかたを
抜本的に変えるべきである時期に来ている、環境税を導入する時が来たのかも
しれない。消費税の増税は辞めて、環境税導入が近い将来求められるでしょう。
法人税の見直しして日本列島の民主主義社会の法人税と環境税及co2問題が
取り上げられると思います。それによって医療分野や保健分野の改革がなされて
雇用低迷や不動産価格の下落改善にも繋がるでしょう、願わくば国民が医療や
資源が最も高い事に理解を示し保険会社や保険機構の重要性や日本は世界でも
有名だった資源国の一員だったのを思い出して欲しい。
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