鋼の錬金術師 第58話『ひとばしら』

[akkiiさん]

うねうねさんがエドを連れ去っていきました。

グリード、大総統と格闘中、一緒に落ちそうに。
なんとかランファンが助けたものの、大総統は転落。
その間に、大尉とフーさん、昇天。

なお、大尉は死ぬ前にリンだかグリードに扉を守れ･･･とお願い。
リン＆グリード、快諾。シンの人間は盟約を必ず守る。
そんなわけで、グリードさま、雑魚をぼこぼこに・・・。
ホムのくせに、なんかいい人です。でも、なんか違う番組・・・。

それを知った大尉、セントラルの煤けた空は肌に合わんと、ブリッグズの峰よりちょっと高いところに先に逝っちゃいました。

オリヴィエさん、バッカニアさんの死を知りました。
顔色を変えなかった彼女ですが、彼女は彼女で怒っているようで。
『奴が笑って逝ったなら、我々は泣くわけにはいかない』強いです。

さて、エドとイズミさん（とアル）、どこかに来ました。
目の前には、パパ込のおとーさま。
メタボです・・・。実に、太りすぎ・・・。
ちなみに、アルは目覚めず。

さて、オジサン共は、窮地に陥りました。
人体練成して、扉をあけてくれないか・・・と、大佐にお願いするおっさん。
当然、大佐は断りますが・・・リザさんが斬られ・・・大佐はどうするのだろう？
命令で死ねないことになっているらしいリザさんも、息が絶え絶え。
しかも、おっさんは賢者の石を持ちだ押してきて・・・。
人体練成する必要はないというリザさん。
大佐は『わかった』というけれど・・・？