万能細胞とDNA

[I SAY企画プロダクションさん]

     

万能細胞は培養した細胞を言う、免疫が出来て抗体が出来て

免疫力が強くなり脂肪に蓄積され１個の細胞が３日で蘇る、

脳も細胞の一つで働き出した細胞は３日で２つになり、

サイクルが出来て増殖していくので、脂肪吸引の医療は

避けた方が良い。何故かと言うとエネルギーを蓄える処で

それだけ体に免疫の潜在的な力が眠っているのです。

皮下脂肪と内臓脂肪に分かれるが、コレステロールの問題で

内臓脂肪値が高い人は成人病になり易いので、油を注意を

した方が好い、皮下脂肪は内臓を守る役割で体に存在を

するので水分を蓄積して血液や神経などに作用して体の

改善に繋がり免疫力を確保するための機能を持っている。

そしてDNAが組織され免疫細胞が出来て内臓へ浸透して

内臓脂肪の免疫力を備えてDNA作用のエネルギーになる

こう言う見解で見ると＋作用と－作用のバランスで体が

成り立っているのでしょう。

[yoc1234さん]

おはようございます。

医療の話は新しい話がどんどん出てきますね。

でもほとんど、何十年前に考えられていたことがようやく実ってきています。

万能サイボウなどは、その際たるものです。

ＳＦの世界が現実になりました。

しかし、脂肪吸引はそんな危険があるとは。

実際に吸収の段階では、脂肪を取ると、

でんぷんが分解されるスピードを抑えるので、

脂っこいものも一緒にとったほうが糖尿病になりにくく、

脂肪の増加も防げます。

この分野の学説は２０年も経つとインチキだったということが多く。

小学校で習った栄養学なんか全く笑ってしまいます。

温暖化防止も同じようです。

暖かい方が水の活性が上がって雨がよく降り、

しだが繁殖し、炭酸ガスは減っていきます。

ほっておけばいいことですね。

[I SAY企画プロダクションさん]

YOC1234さん
こんばんは、
そうですね、しかし油っこいと脂って材質が違いますね。

しいて言えば、海草と納豆を胡麻油をたらし醤油で

合えた物を食べた方が女性ホルモンに似た因子を

作るらしいので皮膚には好いと思います。