アナリスト方面からは「まさか、、、」の、ドバイショックがおこった。「まさか!」とは、少々、怠慢気味では無いかと思う。
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/media/djDEO4358.htmlむしろ、「ドバイショック」などは、折り込んでいないとおかしい。
クレジット危機が発生すれば、金融株は、危ない。
今、世界中で、金融機関の破綻が起きているし
今回のように、ドバイが支払い猶予申請すれば、間違いなく世界中にマイナスショックが、広がるのは見えている。
ドバイは、貧富の差が激しく、毎月、数千人の出国者を出していた。浮き沈みの激しさは、新興国ゆえに仕方ない。
UAEという国家は、もともと7つの首長国の連合体だが
「ジャンク級」に格付けされたことから、分裂するような事態まで、展開するかもしれない。
クエートと違って、石油の生産量も少ないが、ここ2年の間の原油価格の高騰で、アブ○○のほうの、資金が潤って、これをバックに急成長した国だ。
このお金を基にして、ブルジュドバイや、海浜都市を構築し
不動産立国を目指した背景がある。
すごい急成長だった。301○のように。
ただ、収縮もはやかった。
こうなると、HSBC銀行の不良債権は、何倍に増加するのだろう。
そうすれば、UAEの加盟7国のうち、脱退する国も出てきてもおかしくない。
みずほFGコーポBが11/02日に、サウジのリヤドで出店し印象が良かったが、ドバイショックが3週間以内におこったことで、ギリギリ、被害が少なくて、済んだと思う。
リヤドもUAEの構成グループだから、危ないところ。
一方、ドバイに融資していた、ヨーロッパ、ロシア圏内の金融機関は、かなりのダメージを受けることになる。
こうなると、こんどは、ドルではなく、ユーロが暴落する。
ロシアは、金融機関の体力が、比較的弱い。
ロシアは、東欧の国々に、多額の融資をしているので
ユーロが暴落してくると、ウクライナの天然ガスを武器に供給規制を再開するかもしれない。
紛争が、また起こってくるのではないかと、危惧する。
幸い、原油価格は、高騰しはじめているが、暴落しはじめたら、天然ガス頼りのロシアは、困った事になる。心配だ。
ドバイショックで牙が生えたロシアと4島で、今、イサカイを起こす必要も何も無い。すこし、タイムラグ、時間の余裕が、クッションになるのではないか。
一方、原油価格高騰は、日本にとっては、好ましくない。
日本には、資源がない。
資材を輸入して、製品として、売ることしかない。
自動車銘柄も、精密銘柄も、良くない。
どちらにしても、製造業は、売れなければ、在庫過剰になる。
こういうときは、保険業とか、CO2削減、ECO推進
に取り組む銘柄そういう銘柄や
生活に必需な銘柄が、やはり堅い。
各国が今こそ、協調して、新たなる強固な、超大型の経済対策に踏み切ることを、期待したい。
Tiger・Eye
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「まさか」でもなんでもないですよね???