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日々投資090609

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本日の日本市場は前場は底堅い展開ではありましたが後場に急落。為替が円高に振れたこと、アジア市場の軟調、ダウ先物の軟調、高値警戒感などが原因だと思われ、一時、100円以上の下落となりましたが引け前に買いが入り、結局、-78円の小幅下落で取引を終えました。

今日は終日軟調に展開したわけですが、明らかに相場に対する高値警戒感が出ていたと言うことはできると思います。ただ、これでトレンドが反転するかというと何とも言えないわけで、結局は需要相場ですから「どうなるのか」と言うより、ヘッジファンドや金融機関が「どうするつもりか」の方が重要ということだと思います。上げたいならば買い仕掛けを行ってくるでしょうし、下げたければ売り仕掛けを行ってくるでしょう、という、まあどうにならない話ではあるのですが(笑)。

ただ、それに個人資金などが乗ってくるかはまた別問題で、今日を見ても分かる通り、「買いにくさ炸裂」という状態ではあるでしょう。特に高値圏にある銘柄はたとえ上昇しても、これまでのようにどこまでも買われるという流れは想定しにくく、結局、「高値銘柄売り」の「安値銘柄買い」、もしくはデイトレ的に「材料株買い」という変哲のない戦略が唯一にして安全な方法ということになると思います。

さて、ノーベル学者のポール・クルーグマン教授が「9月にリセッション終了の可能性」のコメントを出したことについて。さすがにノーベル賞の御威光とでも言いますか、大幅安のダウを一気にプラス圏まで引き上げる効果があったわけですが、記事を読んだ限りでは(bloombergで読んだのですがページが探せない・・あれ?)、決して先行きが明るいというニュアンスではありませんでした。「たとえ景気が回復しても失業率は増大する」だったかな、そんな感じなのですが、注意しなくてはいけないことは、教授は「景気が回復する可能性がある」と言ったのであって、「株価が元に戻る」と言ったわけではないと言うことです。

景気が回復すれば株価も回復するだろうと、まあそれはその可能性もありますが、これが事実であるとすれば、市場のサイクルから見れば現在の上昇は=それを織り込んだ上昇ということになります。ところがファンダは平常時から見ればまだまだズタボロ。俯瞰的に見れば、3月までの停滞時期が終了して、在庫調整が完了して、その反動で経済が動き出した、という流れですから、本当の正念場はここからという判断が出来ます。それにしちゃあ株価が高過ぎやせんですか、という警戒感があるわけですから、正しいとしても織り込み済み。正しくなければ下落。個人的にはそれほど楽観視できないと思ってます。欧州懸念もありますしね<実際、これが怖いです。

著名投資家ジム・ロジャース氏が言う、「年末ダウ暴落ドッカーン最安値更新」というのも、そうか? と思わないではないですが、たぶん教授は、「まあこれ以上は悪くならないよ。良くなったと実感できるまでには時間がかかるだろうけどね」と言いたかったのではないか、と。

いずれにせよ、高値圏・安値圏とはっきり分かる状態ですので、投資妙味はある相場であることは確かだと思います。上手く波に乗っていきたいところではあります。
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登録日時:2009/06/09(23:40)

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