23.金利と株価との関係

ひとこと解説
詳しく解説
 株価と金利には密接な関係があります。一般的に、長期金利が下落した場合、株価は上昇します。長期金利とは取引期間が1年を超える債権などの金利をいい、例えば長期金利が3%から0.5%に下落した場合、投資家は、定期預金などに預けておくよりも株式に投資を行った方が有利だと考えます!このため、長期金利が下落した場合、株価は上昇します。皆さんは、金利が下落したときは、株式の買い時になりやすいと覚えておけば他の投資家よりも一歩先をゆくことができます。
 一方、長期金利が上昇した場合は、どうなるでしょうか。例えば、長期金利が2%から5%に上がった場合、投資家の多くが、リスクの大きい株式投資を行うよりも銀行などに定期預金を行った方が安全で、しっかりと儲けられると考えます。このため、長期金利が上昇した場合は、株価が下落するといわれています。

 このように長期金利が下落した場合、株価は上がります。逆に長期金利が上昇した場合、株価が下落するのです。
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23.金利と株価との関係

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