2019年に一番稼げた金融商品は何だったのか!?

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チャンスを逃さない資産運用
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一番稼げる金融商品はなんだ!?

株式、FX、仮想通貨に商品先物からオプション取引まで、世の中には数多くの金融商品が存在。
代表的な投資である株式投資では、2019年はレアジョブ(6096)ホープ(6195)がテンバガーを達成しました!
米国株も日本株も高値圏にあり、米中貿易戦争があったものの、2019年は投資家にとって良い1年だったのではないでしょうか。
ただ、為替に目を向けるとドル円は上下10円以内で推移と、超安定相場。値動きの無い相場でFXトレーダーは苦戦したのかもしれません。

investmentイメージ画像

さて、今年はいったいどの金融商品が盛り上がったのでしょうか。主要な金融商品の値動きと騰落率を見てみましょう。

主要な金融商品の騰落率

先に書いたように、FXはほぼ無風といったところ。値動きが激しくブレグジット問題で揺れていた英ポンド円でさえ、上下に22円動いたものの結局は年初の価格に戻っています。

一方で、主要株価指数であるNYダウと日経平均は110%以上の上昇。アメリカの利下げにより上昇した金や、減産により堅調な原油も同じレベルのパフォーマンスを誇っています。
ただ、それを全て吹き飛ばしたのが、2017年に一大ブームを巻き起こしたビットコイン。 仮想通貨は終わったと言われながら、2倍以上となるパフォーマンスを誇っています。

金融商品とその騰落率の一覧
金融商品とその騰落率の一覧

さて、この中で編集部の持つデータによると、個人投資家の多くが取引しているのが、FXと仮想通貨。
主要FX会社の口座数は700万以上となり、仮想通貨でも300万口座を超えています。
ただ、日経平均や原油を取引している人は意外と少なく、バリバリの専業投資家が日経平均先物や商品先物で勝負をしている状況でしょう。

しかし、今年の日経平均の約3000円の上昇を日経平均先物を1枚(必要資金は約66万円)で取引すると、300万円の利益となります。これは、必要資金に対してのパフォーマンスはなんと5倍近く!せっかく、値動きがあり利益をあげるチャンスがあるにもかかわらず、これを取引しないのはもったいないですよね?

日経平均と日経平均先物の取引例

上記でわかるように、2019年の日経平均や、前述のNYダウ、金・原油などは値動きのパフォーマンスが好調で、収益チャンスがあったといえます。
これらの商品は、一見ハードルが高そうに見えますが、個人投資家でも手軽に取引することができる方法「CFD」があります。CFDとは世界中の株式指数 や商品などの多彩な金融商品を売買できる金融商品です。 レバレッジも掛けられるため、少額からでも取引することができ、ほぼ24時間取引が可能です。

というわけで、このページでは、幅広い投資商品で利益を上げることができるCFDの良さを説明します!

CFDであれば、多くの金融商品の取引が可能!

CFDとは、株価指数や商品から外国株式まで、様々な金融商品を取引できるサービス。
投資する銘柄によって5~20倍のレバレッジを掛けることができ、取引時間はほぼ24時間、1万円以下の少額取引も可能なため、株やFX、仮想通貨を取引している人にもメリットが多く、始めやすい取引です。

CFDのメリットについての画像

例えば、日経平均の場合、CFDと日経平均先物で比較してみましょう。

分類株価指数先物CFD
取引所または取扱い会社大阪取引所証券会社
取引期限あり(最長約8年)なし
想定元本2000万円20万円
必要証拠金65万円〜2万円
取引時間日中:8時45分~15時15分
夜間:16時30分~翌5時30分
米国標準時間:午前8時30~翌午前7時
米国夏時間:午前8時30分~翌午前6時
日本の祝日取引不可取引可
取引手数料あり無料(スプレッドあり)

※日経平均が2万円の場合

取引例
取引例

世界中の金融商品が取引可能

CFDでは、日経平均以外にも、NYダウやDAXなどの株価指数の他、金や原油などの商品からVIXなどの金融派生商品、さらにはアップルやアマゾンなどの株式にも投資できるのです。※証券会社によって取り扱い銘柄は異なります。

株価指数の取扱い種類
商品の取扱い種類
ETF/ETN/REITの取扱い種類
米国株・中国株の取扱い種類
日経平均のグラフ

※2019年1月19,000円〜2019年12月24,000円の上昇率

日経平均のグラフ

※2019年1月19,000円〜2019年12月24,000円の上昇率

金スポットのグラフ

※2018年12月1,250円〜2019年9月1,550円の上昇率

金スポットのグラフ

※2018年12月1,250円〜2019年9月1,550円の上昇率

マイクロソフトのグラフ

※2019年1月100円〜2019年12月154円の上昇率

マイクロソフトのグラフ

※2019年1月100円〜2019年12月154円の上昇率

NIKEのグラフ

※2018年12月70円〜2019年12月100円の上昇率

NIKEのグラフ

※2018年12月70円〜2019年12月100円の上昇率

CFD取り扱い会社を比較

証券会社取り扱い銘柄最大レバレッジ取引手数料電話サポート
GMOクリック証券135銘柄20倍無料24時間
DMM CFD7銘柄20倍無料24時間
マネーパートナーズ2銘柄20倍無料7時30分〜23時
サクソンバンク証券6600銘柄20倍無料9時〜18時

比較表をパッと見ると、サクソバンク証券の取扱銘柄数の多さが目につきます。
しかしCFDの取引額を見てみると、GMOクリック証券が証券・商品CFDにおいて70%以上のシェアを誇っています。
これには、個人投資家が売買するCFD銘柄のほぼ全てを取り扱っていることと、取引ツールやスマホアプリが非常に使いやすいことが考えられます。

また、電話サポートや取引ツール、資金移動の便利さからCFD取引はGMOクリック証券がおすすめできます。

◇CFDの取引でもGMOクリック証券がNo.1!

CFDの取引高シェアトップの画像

※GMOクリック証券調べ(2019年4月〜2019年9月)

実は、GMOクリック証券は、CFDの取引高シェアでも証券CFD、商品CFDともに国内トップの実績を誇っています。

店頭証券CFD売買代金シェアは、日本証券業協会統計情報より当社調べ。集計の対象となる証券CFDは、個別株・株価指数先物・債券・その他有価証券となります。店頭商品CFD売買代金シェアは、日本商品先物取引協会統計情報より当社調べ。集計の対象となる商品CFDは、エネルギー、貴金属、農産物となります。

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GMOクリック証券5つのポイント

GMOクリック証券のCFDのポイント5つ
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取引手数料と売買単位

GMOクリック証券の取引手数料は無料となっています。
FXと同じように、スプレッドという売値と買値の価格差が取引コストとして発生する(表を参考)ことになります。日経平均のスプレッドは最低2円となり、この場合に最低取引単位で売買した際のコストは20円となります。
また、先物取引では最低100単位からの日経平均ですが、CFDでは10単位からの売買が可能。そのため、日経平均が2万円の際に、最低必要資金が2万円程度の少額からの投資を行うことができるのです。

取引手数料無料の画像
商品スプレッド
日本2252円
米国302ドル
金スポット0.4ドル
原油0.03ドル
アップル0.09ドル

※スプレッドは変動制
※2019年12月5日17時時点

豊富な取扱い銘柄

CFDの大きなメリットは、株価指数や金、原油などの商品も同じ口座で売買できることが挙げられます。GMOクリック証券では、上記銘柄以外にも、恐怖指数と呼ばれるVIX指数や、アップルやマイクロソフトなどの主要な米国株などへの投資も可能になっております。また、日本円のままで取引できるので、両替の手間がかからないというメリットもあります。

株価指数CFDの銘柄一覧
株価指数CFDの銘柄一覧
商品CFDの銘柄一覧
商品CFDの銘柄一覧
バラエティCFDの銘柄一覧
バラエティCFDの銘柄一覧

※1 2016年8月20日に銘柄名の変更を行っており、以前の銘柄名を併記
※2 2018年3月15日に銘柄名の変更を行っており、以前の銘柄名を併記

株式CFDの銘柄一覧
株式CFDの銘柄一覧

最大レバレッジ20倍

CFDでは、金融商品によって異なるレバレッジを掛けることができます。
例えば、外国株CFDでは5倍のレバレッジを掛けることができますが、信用取引の最大レバレッジが約3.3倍だということと比較しても、資金効率が良いサービスと言えます。

レバレッジについてのグラフ

ほぼ24時間取引可能

CFDでは、銘柄によって違いはあるものの、FXと同じくほぼ24時間(※平日:午前8時~翌午前7時)取引が可能となっています。
※米国夏時間は、月曜〜金曜の午前7時〜翌午前6時まで

取引可能時間のグラフ

高機能な取引ツール

はっちゅう君 CFDパソコン専用

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自分好みにカスタマイズできるCFD取引ツール

  • マルチモニター対応でレイアウトを自由にカスタマイズ
  • レート一覧から注文もチャートも即座に表示
  • ワンクリックで発注可能なスピード注文機能
  • ウォッチリストはスマートフォン、WEB取引画面とも同期
  • 取引タイミングを逃さないアラート機能
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プラチナチャート CFDパソコン専用

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インストール不要の高機能分析ツール

  • 自由自在にレイアウト、複数のプラチナチャートの簡単起動
  • 多彩な分析手法に対応、38種類の人気テクニカル指標
  • 高度な分析も強力サポート、25種類の多彩な描画オブジェクト
  • 相場のトレンドがまるわかり、チャートウィンドウの分割表示(最大16分割)
  • 時系列に加えチャート上からも確認できるニュース機能
プラチナチャートCFDのサンプル画像

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  • 直観的に操作できるCFD取引専用アプリ
  • ウォッチリストで気になる銘柄をひとめでチェック
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