2019年1月から10月で10万円が30万円に！？注目のCFDとは？

Sponsored by ＧＭＯクリック証券

2019年1月から10カ月で10万円が30万円になった取引をご存知でしょうか？
その答えは、実はCFDの日経平均です。投資家の皆さんに馴染みのある日経平均ですが、CFDという金融商品では日経平均に連動した動きの銘柄を手軽に取引することができます。日経平均を直接取引はできませんが、ほぼ同じ値動きをする銘柄にリターンを狙って投資ができるのです。

CFDとは世界中の株価指数や商品、外国株式などの多彩な金融商品を売買できる金融商品です。

その仕組みはFXと同じで、レバレッジ最大20倍^※まで効かせることもできれば、売りから入ることも可能です。また、取引時間も平日は早朝の1時間を除くほぼ24時間取引することができます。※GMOクリック証券の場合
CFDで日経平均を取引すれば、タイトルにあるように少額で大きなリターンを得ることも可能です(もちろん逆もあり得ます)。 →実際の取引例はコチラ

今回は、FX取引高世界No.1^※のGMOクリック証券が提供するCFDを活用し、取引の幅を広げパフォーマンスの向上に繋げる方法をお伝えします！※ファイナンス・マグネイト社調べ（2012年1月～2018年12月）

◇CFDの取引でもGMOクリック証券がNo.１！

※GMOクリック証券調べ（2019年4月〜2019年9月）

実は、GMOクリック証券は、CFDの取引高シェアでも証券CFD、商品CFDともに国内トップの実績を誇っています。

店頭証券CFD売買代金シェアは、日本証券業協会統計情報より当社調べ。集計の対象となる証券CFDは、個別株・株価指数先物・債券・その他有価証券となります。店頭商品CFD売買代金シェアは、日本商品先物取引協会統計情報より当社調べ。集計の対象となる商品CFDは、エネルギー、貴金属、農産物となります。

GMOクリック証券のCFDとは？

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多彩な金融商品

主要な株価指数であるNYダウや日経平均はもちろん、値動きが激しい金や原油などの商品から、恐怖指数と呼ばれるVIXや米国株にも投資可能！

※2019年1月19,000円〜2019年12月24,000円の上昇率

※2018年12月1,250円〜2019年9月1,550円の上昇率

※2019年1月100円〜2019年12月154円の上昇率

※2018年12月70円〜2019年12月100円の上昇率

日経平均先物とCFD（日本225）の違い

分類	株価指数先物	CFD
名称（参照原資産）	日経225先物	日本225
取引所または取扱い会社	大阪取引所	証券会社
取引期限	あり（最長約8年）	なし
レバレッジ	※約30倍	10倍
想定元本	2000万円	20万円
必要証拠金	65万円〜	2万円
取引時間	日中：8時45分～15時15分夜間：16時30分～翌5時30分	米国標準時間：午前8時30～翌午前7時米国夏時間：午前8時30分～翌午前6時
日本の祝日	取引不可	取引可
取引手数料	あり	無料（スプレッドあり）