■注目銘柄:【買い】ソフトバンクグループ㈱(9984)
日米で携帯電話事業を手掛ける。
■注目理由
5月10日に決算を発表。
平成29年3月期(平成28年4月1日~平成29年3月31日)の業績は、売上高+0.2%と増収、当期利益は+164.1%と増益に着地。
しかしながら併せて、第4四半期の売上営業利益率は前年同期の4.6%から3.3%に低下しており、やや苦戦しているようだ。
一方、25日付の日本経済新聞で同社が「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」を通じて、AI関連銘柄の中核的銘柄の一つとされる米エヌビディアの株式を取得する方向であると報道しており、関心を集めているもよう。(出典:2017年5月25日 株経ONLINE)
直近の値動きは18日の8216円を底に上昇が続いており、強気相場を示す三役好転が見られることからさらなる値上がりが期待できるだろう。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。
■注目理由
5月10日に決算を発表。
平成29年3月期(平成28年4月1日~平成29年3月31日)の業績は、売上高+0.2%と増収、当期利益は+164.1%と増益に着地。
しかしながら併せて、第4四半期の売上営業利益率は前年同期の4.6%から3.3%に低下しており、やや苦戦しているようだ。
一方、25日付の日本経済新聞で同社が「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」を通じて、AI関連銘柄の中核的銘柄の一つとされる米エヌビディアの株式を取得する方向であると報道しており、関心を集めているもよう。(出典:2017年5月25日 株経ONLINE)
直近の値動きは18日の8216円を底に上昇が続いており、強気相場を示す三役好転が見られることからさらなる値上がりが期待できるだろう。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。