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ビジネスブレイン太田昭和のニュース
ビジネスブレイン太田昭和 <9658> が8月29日大引け後(16:00)に業績修正を発表。19年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の3億円→6億円(前年同期は5.3億円)に2.0倍上方修正し、一転して12.4%増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の12億円(前期は11.3億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期連結累計期間の業績予想につきましては、受注が堅調に推移していることから、売上高は当初発表の業績予想通りとなる見込みです。営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益は、当初発表の数値を上回る見込みです。その要因は、コンサルティング・システム開発事業において販売価額の改善や品質改善への取り組み等により利益率が向上したこと、マネージメントサービス(BPO)事業においてRPAの活用による生産性の向上や費用構造の改善が進んだことによります。 一方、通期の業績予想につきましては、受注が堅調に推移しているものの、今後の経済環境については多くの不確定要素があることから、現時点においての修正は行いません。なお、今後の業績推移に応じて、修正が必要であると判断した場合には速やかに公表いたします。〈業績予想に関する留意事項〉 上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の12億円(前期は11.3億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期連結累計期間の業績予想につきましては、受注が堅調に推移していることから、売上高は当初発表の業績予想通りとなる見込みです。営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益は、当初発表の数値を上回る見込みです。その要因は、コンサルティング・システム開発事業において販売価額の改善や品質改善への取り組み等により利益率が向上したこと、マネージメントサービス(BPO)事業においてRPAの活用による生産性の向上や費用構造の改善が進んだことによります。 一方、通期の業績予想につきましては、受注が堅調に推移しているものの、今後の経済環境については多くの不確定要素があることから、現時点においての修正は行いません。なお、今後の業績推移に応じて、修正が必要であると判断した場合には速やかに公表いたします。〈業績予想に関する留意事項〉 上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
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