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GMOインターネットグループのニュース
GMOグローバルサイン・HD:電子契約サービス「電子印鑑GMOサイン」とAIを活用した契約書管理サービス「OPTiM Contract」が連携
~契約書スキャンデータ・電子契約の一元管理が可能に~
GMOインターネットグループのGMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(代表取締役社長:青山 満 以下、GMOグローバルサイン・HD)が提供しているクラウド型電子契約サービス「電子印鑑GMOサイン」と、株式会社オプティム(代表取締役社長:菅谷 俊二 以下、オプティム)が提供しているAIを活用した契約書管理サービス「OPTiM Contract」は、本日2021年11月29日(月)より、サービス連携を開始いたしました。 これにより、従来の紙媒体の契約書のスキャンデータやMicrosoft Wordの文章ファイルだけではなく、「電子印鑑GMOサイン」で締結した電子契約も「OPTiM Contract」上で、一元的に管理することが可能となります。脱ハンコ・ペーパーレスなどの業務のDXが加速する中で、あらゆる企業の活動で必要とされる契約締結・管理業務に関するコストやリスクの削減をサポートいたします。
【連携の背景】
「電子印鑑GMOサイン」は、契約の締結から管理までをワンストップで行えるクラウド型の電子契約サービスです。一方「OPTiM Contract」は、契約書データをAIが自動で高速抽出・入力し、クラウドで一元管理できる契約書管理サービスで、契約書検索や契約更新期日の自動通知機能などを備えています。
法人・個人に関わらず、あらゆるビジネスシーンで必要とされる契約書は、厳正な管理が求められます。これまでの契約書管理業務においては、膨大な紙の契約書の紛失防止はもちろん、契約書1通ごとの情報を手作業で台帳や管理システムに記入する必要がありました。また、保管している膨大な量の紙の契約書の中から特定の原本の探索をしたり、更新漏れが無いよう契約書ごとに期日の確認を行ったりする必要があったため、属人的かつ負荷の高い業務が常態化していました。
このたび、「電子印鑑GMOサイン」と「OPTiM Contract」が連携することで、紙媒体の契約書のスキャンデータやMicrosoft Wordの文章ファイルだけではなく、電子契約についても一元的な管理が可能となったほか、一元管理した紙・電子契約書の検索や契約更新期日の自動通知なども行えるようになり、契約担当者の負荷軽減やリスク低減を実現することができるようになりました。
【ご利用料金】
【「電子印鑑GMOサイン」について】(URL:https://www.gmosign.com/)
GMOグローバルサイン・HDが開発・提供する電子契約サービス「電子印鑑GMOサイン(旧・GMO電子印鑑Agree)」は、2020年12月末時点で国内電子契約サービスにおける導入企業数No.1(※1)となり、2021年11月時点で導入企業数40万社以上が利用しています。
「立会人型」、「当事者型」は勿論のこと、立会人型と当事者型を組み合わせた「ハイブリッド型」にも対応しており、使い勝手の良さと証拠力の高さを併せ持つ電子契約サービスであることが特長です。
(※1)2020年12月31日までの「当事者署名型」「立会人型(事業者署名型)」のいずれかに対応した「GMOサイン」の導入企業数。事業者(企業または個人)につき1アカウント。複数アカウントをご利用の場合、重複は排除。
【「OPTiM Contract」について】(URL:https://www.optim.cloud/services/optim-contract/)
契約書管理の効率化を実現するサービスです。医療・建設など高いセキュリティレベルを求められる環境でのDX(デジタルトランスフォーメーション)を実現してきた、AI・IoTプラットフォームサービス「OPTiM Cloud IoT OS」を基盤としているため、安心安全な環境下での契約書管理を可能にします。登録された契約書をAIが解析し、タイトルや企業名、有効期間などを自動抽出します。また、柔軟な検索機能が搭載されており、ユーザーが検索したい文言を入力するだけで、探している契約書をすぐに見つけることができます。さらに、自動抽出された有効期間を基に契約更新日をユーザーに通知することで、契約更新漏れによる、経済的な損失を防ぐことができます。
【「GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社」について】
1996年のサービス開始以来、ホスティング事業者として11万を超える法人のお客様のサーバー運用実績と国内およそ6,700社の販売代理店を有しています。2011年2月にクラウドソリューションを立ち上げ、クラウドサービス事業に本格的に参入して以降、クラウド事業に主軸を置いて国内のみならず世界へ向けてサービスを展開し、グローバル企業を含む多くの企業に最適なITインフラを提供しております。2007年より「GlobalSign」の電子認証サービスを、連結会社のGMOグローバルサイン株式会社を中心にベルギー、英国、米国、中国、シンガポール、フィリピン、インド、ロシア、ドバイの拠点よりグローバルに展開しております。2021年秋には日本ネットワークセキュリティ協会の「電子署名ワーキンググループ 保証レベルタスクフォース」に参画いたしました。電子署名・電子契約業界の"安全基準"を参加企業・専門家とともに策定してまいります。
【「株式会社オプティム」について】
オプティムは、「ネットを空気に変える」というコンセプトを掲げ、もはや生活インフラとなったインターネットが、いまだに利用にあたりITリテラシーを必要とする現状を変え、インターネットそのものを空気のように、全く意識することなく使いこなせる存在に変えていくことをミッションとして、創業以来すべての人々が等しくインターネットのもたらす、創造性・便利さを享受出来るようサポートする製品・サービスの開発に尽力しております。また、常に新しい分野において積極的に研究開発を行い、知的財産を構築することにより、新しい市場の創出とイノベーションの創出を同時に行うことで、「世界の人々に大きく良い影響を与える普遍的なテクノロジー・サービス・ビジネスモデルを創りだす」ことを目指しております。
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【サービスに関するお問い合わせ先】
●GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
「電子印鑑GMOサイン」運営事務局
TEL:03-6415-7444
お問い合わせフォーム:https://www.gmosign.com/form/
●株式会社オプティム
TEL:03-6435-8570
お問い合わせフォーム: https://www.optim.cloud/contact/?product=OPTiM%20Contract
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※記載されている会社名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。
Copyright (C) 2021 GMO GlobalSign Holdings K.K.All Rights Reserved.
Copyright (C) 2021 OPTiM Corp.All Rights Reserved.
■GMO INTERNET GROUP■ www.gmo.jp
GMOインターネットグループのGMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(代表取締役社長:青山 満 以下、GMOグローバルサイン・HD)が提供しているクラウド型電子契約サービス「電子印鑑GMOサイン」と、株式会社オプティム(代表取締役社長:菅谷 俊二 以下、オプティム)が提供しているAIを活用した契約書管理サービス「OPTiM Contract」は、本日2021年11月29日(月)より、サービス連携を開始いたしました。 これにより、従来の紙媒体の契約書のスキャンデータやMicrosoft Wordの文章ファイルだけではなく、「電子印鑑GMOサイン」で締結した電子契約も「OPTiM Contract」上で、一元的に管理することが可能となります。脱ハンコ・ペーパーレスなどの業務のDXが加速する中で、あらゆる企業の活動で必要とされる契約締結・管理業務に関するコストやリスクの削減をサポートいたします。
【連携の背景】
「電子印鑑GMOサイン」は、契約の締結から管理までをワンストップで行えるクラウド型の電子契約サービスです。一方「OPTiM Contract」は、契約書データをAIが自動で高速抽出・入力し、クラウドで一元管理できる契約書管理サービスで、契約書検索や契約更新期日の自動通知機能などを備えています。
法人・個人に関わらず、あらゆるビジネスシーンで必要とされる契約書は、厳正な管理が求められます。これまでの契約書管理業務においては、膨大な紙の契約書の紛失防止はもちろん、契約書1通ごとの情報を手作業で台帳や管理システムに記入する必要がありました。また、保管している膨大な量の紙の契約書の中から特定の原本の探索をしたり、更新漏れが無いよう契約書ごとに期日の確認を行ったりする必要があったため、属人的かつ負荷の高い業務が常態化していました。
このたび、「電子印鑑GMOサイン」と「OPTiM Contract」が連携することで、紙媒体の契約書のスキャンデータやMicrosoft Wordの文章ファイルだけではなく、電子契約についても一元的な管理が可能となったほか、一元管理した紙・電子契約書の検索や契約更新期日の自動通知なども行えるようになり、契約担当者の負荷軽減やリスク低減を実現することができるようになりました。
【ご利用料金】
【「電子印鑑GMOサイン」について】(URL:https://www.gmosign.com/)
GMOグローバルサイン・HDが開発・提供する電子契約サービス「電子印鑑GMOサイン(旧・GMO電子印鑑Agree)」は、2020年12月末時点で国内電子契約サービスにおける導入企業数No.1(※1)となり、2021年11月時点で導入企業数40万社以上が利用しています。
「立会人型」、「当事者型」は勿論のこと、立会人型と当事者型を組み合わせた「ハイブリッド型」にも対応しており、使い勝手の良さと証拠力の高さを併せ持つ電子契約サービスであることが特長です。
(※1)2020年12月31日までの「当事者署名型」「立会人型(事業者署名型)」のいずれかに対応した「GMOサイン」の導入企業数。事業者(企業または個人)につき1アカウント。複数アカウントをご利用の場合、重複は排除。
【「OPTiM Contract」について】(URL:https://www.optim.cloud/services/optim-contract/)
契約書管理の効率化を実現するサービスです。医療・建設など高いセキュリティレベルを求められる環境でのDX(デジタルトランスフォーメーション)を実現してきた、AI・IoTプラットフォームサービス「OPTiM Cloud IoT OS」を基盤としているため、安心安全な環境下での契約書管理を可能にします。登録された契約書をAIが解析し、タイトルや企業名、有効期間などを自動抽出します。また、柔軟な検索機能が搭載されており、ユーザーが検索したい文言を入力するだけで、探している契約書をすぐに見つけることができます。さらに、自動抽出された有効期間を基に契約更新日をユーザーに通知することで、契約更新漏れによる、経済的な損失を防ぐことができます。
【「GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社」について】
1996年のサービス開始以来、ホスティング事業者として11万を超える法人のお客様のサーバー運用実績と国内およそ6,700社の販売代理店を有しています。2011年2月にクラウドソリューションを立ち上げ、クラウドサービス事業に本格的に参入して以降、クラウド事業に主軸を置いて国内のみならず世界へ向けてサービスを展開し、グローバル企業を含む多くの企業に最適なITインフラを提供しております。2007年より「GlobalSign」の電子認証サービスを、連結会社のGMOグローバルサイン株式会社を中心にベルギー、英国、米国、中国、シンガポール、フィリピン、インド、ロシア、ドバイの拠点よりグローバルに展開しております。2021年秋には日本ネットワークセキュリティ協会の「電子署名ワーキンググループ 保証レベルタスクフォース」に参画いたしました。電子署名・電子契約業界の"安全基準"を参加企業・専門家とともに策定してまいります。
【「株式会社オプティム」について】
オプティムは、「ネットを空気に変える」というコンセプトを掲げ、もはや生活インフラとなったインターネットが、いまだに利用にあたりITリテラシーを必要とする現状を変え、インターネットそのものを空気のように、全く意識することなく使いこなせる存在に変えていくことをミッションとして、創業以来すべての人々が等しくインターネットのもたらす、創造性・便利さを享受出来るようサポートする製品・サービスの開発に尽力しております。また、常に新しい分野において積極的に研究開発を行い、知的財産を構築することにより、新しい市場の創出とイノベーションの創出を同時に行うことで、「世界の人々に大きく良い影響を与える普遍的なテクノロジー・サービス・ビジネスモデルを創りだす」ことを目指しております。
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【サービスに関するお問い合わせ先】
●GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
「電子印鑑GMOサイン」運営事務局
TEL:03-6415-7444
お問い合わせフォーム:https://www.gmosign.com/form/
●株式会社オプティム
TEL:03-6435-8570
お問い合わせフォーム: https://www.optim.cloud/contact/?product=OPTiM%20Contract
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※記載されている会社名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。
Copyright (C) 2021 GMO GlobalSign Holdings K.K.All Rights Reserved.
Copyright (C) 2021 OPTiM Corp.All Rights Reserved.
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