935円
クロップスの個人投資家の売買予想
予想株価
950円
登録時株価
900.0円
獲得ポイント
-9.47pt.
収益率
-3.22%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
個人投資家の予想
クロップス が2月4日大引け後(15:30)に決算を発表。20年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比61.2%増の15.5億円に拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の13.7億円→18.7億円(前期は13.1億円)に36.5%上方修正し、増益率が4.2%増→42.2%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の4.3億円→9.3億円(前年同期は6.4億円)に2.1倍増額し、一転して44.4%増益計算になる。
業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の12円→17円(前期は15円)に大幅増額修正した。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比2.1倍の6.2億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.0%→5.3%に改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2020年3月期の連結業績予想は、移動体通信事業においては、「電気通信事業法の一部を改正する法律」の2019年10月施行に伴い、端末購入補助の適正化による端末価格の上昇、消費税の引き上げの影響などによる当初想定したほどの販売の大幅な落ち込みはみられず、生産性向上のための業務見直しによるコスト削減も功を奏したこと、また、卸事業において2019年6月に孫会社化した株式会社七つの海が加わったことなどから、売上高、損益面ともに、前回の公表数値を上回る見込みとなりました。個別業績予想についても、上記と同様の理由により修正いたします。
当社は、株主の皆様に対する利益還元と企業体質の強化を重要な経営政策の一つとして認識しており、財務体質の強化と今後の事業展開に備えるために内部留保を充実させるとともに、株主資本利益率の向上を図りつつ、業績に応じた配当を行うことを基本方針としております。2020年3月期の期末配当につきましては、上記基本方針のもと、業績の動向、財務体質等を総合的に考慮し、直近の配当予想から1株当たり5円増配の17円に修正することといたしました。
併せて、通期の同利益を従来予想の13.7億円→18.7億円(前期は13.1億円)に36.5%上方修正し、増益率が4.2%増→42.2%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の4.3億円→9.3億円(前年同期は6.4億円)に2.1倍増額し、一転して44.4%増益計算になる。
業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の12円→17円(前期は15円)に大幅増額修正した。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比2.1倍の6.2億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.0%→5.3%に改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2020年3月期の連結業績予想は、移動体通信事業においては、「電気通信事業法の一部を改正する法律」の2019年10月施行に伴い、端末購入補助の適正化による端末価格の上昇、消費税の引き上げの影響などによる当初想定したほどの販売の大幅な落ち込みはみられず、生産性向上のための業務見直しによるコスト削減も功を奏したこと、また、卸事業において2019年6月に孫会社化した株式会社七つの海が加わったことなどから、売上高、損益面ともに、前回の公表数値を上回る見込みとなりました。個別業績予想についても、上記と同様の理由により修正いたします。
当社は、株主の皆様に対する利益還元と企業体質の強化を重要な経営政策の一つとして認識しており、財務体質の強化と今後の事業展開に備えるために内部留保を充実させるとともに、株主資本利益率の向上を図りつつ、業績に応じた配当を行うことを基本方針としております。2020年3月期の期末配当につきましては、上記基本方針のもと、業績の動向、財務体質等を総合的に考慮し、直近の配当予想から1株当たり5円増配の17円に修正することといたしました。
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
クロップスの取引履歴を振り返りませんか?
クロップスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。