上昇からのスピード調整
独立系ベンチャーキャピタルで、地方自治体と連携しながら全国展開しており、米国にも進出しています。
2018年3月期の業績予想は、非公表となっています。
株価は1月15日高値1375円から2月9日安値998円まで下げたあと、2月28日高値1156円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月1日現在で、ストキャスティクス(9日)は71.77まで上昇してきていますので、スピード調整は近いと思います。
2018年3月期の業績予想は、非公表となっています。
株価は1月15日高値1375円から2月9日安値998円まで下げたあと、2月28日高値1156円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月1日現在で、ストキャスティクス(9日)は71.77まで上昇してきていますので、スピード調整は近いと思います。