好調な2部銘柄の割安で注目。
好調な2部銘柄の割安で注目。
8月初旬に発表された18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.9倍の3億円に急拡大、4-9月期(上期)計画の8億円に対する進捗率は5年平均の15.8%を上回る37.6%に達している事も追い風と見る。
日足チャートも10月21日の高値を上回り良好だ。
同社は北海道地盤ロシア関連銘柄との位置づけられ今後この様な材料にも期待したい。
建設資材の取扱量は回復傾向。レーザ加工機、空調冷熱設備は堅調。18.3期は2桁の増収、営業増益見通し。増配計画。株価は割安感が強く、収益改善期待を織り込む余地は残るため、出遅れ修正とみる。
8月初旬に発表された18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.9倍の3億円に急拡大、4-9月期(上期)計画の8億円に対する進捗率は5年平均の15.8%を上回る37.6%に達している事も追い風と見る。
日足チャートも10月21日の高値を上回り良好だ。
同社は北海道地盤ロシア関連銘柄との位置づけられ今後この様な材料にも期待したい。
建設資材の取扱量は回復傾向。レーザ加工機、空調冷熱設備は堅調。18.3期は2桁の増収、営業増益見通し。増配計画。株価は割安感が強く、収益改善期待を織り込む余地は残るため、出遅れ修正とみる。