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【↑】日経平均 大引け| 9連騰・21年ぶり2万1000円回復、後場に上げ加速 (10月13日)


日経平均株価
始値  20959.66
高値  21211.29(13:15)
安値  20933.00(09:30)
大引け 21155.18(前日比 +200.46 、 +0.96% )

売買高  18億4795万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆2810億円 (東証1部概算)

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■本日のポイント

 1.日経平均は9日続伸で21年ぶりに2万1000円台を回復
 2.高値警戒感から朝方は売り買い交錯も徐々に買い優勢に
 3.後場に入ると先物主導で買い戻しが入り一気に上げ足を加速
 4.ファーストリテなど日経平均寄与度の高い値がさ株が上昇を後押し
 5.売買代金は3兆3000億円弱と5月8日以来の高水準に膨らむ

■東京市場概況

 前日の米国市場では、NYダウは31ドル安と3日ぶりに反落。手掛かり材料に乏しいなか、高値警戒感から利益確定の売りが優勢だった。

 東京市場では、朝方は売り買いが交錯したが徐々に買いが厚みを増し、後場に入ると先物主導で日経平均株価の上げ足が一気に加速、21年ぶりの2万1000円大台回復を果たした。

 13日の東京市場は、前日の米国株市場でNYダウをはじめ主要株価指数が総じて軟調だったこともあり、朝方は利益確定売りが上値を押さえていたが、その後は買いが徐々に優勢となり、前引け時点で2万1000円大台乗せを達成、後場に入ると海外投資家の先物買いが先導する形で上げ足を強める格好となった。取引時間中、外国為替市場では1ドル=112円攻防へと円高に振れたが、内需の好業績銘柄中心に物色意欲は旺盛で全体相場への影響は限定的だった。一部の日経平均寄与度の高い値がさ株が買われたことも全体指数を押し上げた。東証1部の売買代金は、株価指数オプション10月物のSQ算出に絡み通常より上乗せされたとはいえ、3兆3000億円弱と5月8日以来、約5ヵ月ぶりの高水準だった。

 個別では、任天堂<7974>が堅調、ファーストリテイリング<9983>は大幅高。ソニー<6758>が買い優勢、東京エレクトロン<8035>、SUMCO<3436>など半導体関連株も上昇した。日立製作所<6501>がしっかり、セブン&アイ・ホールディングス<3382>も高い。モリテック スチール<5986>がストップ高となり、IDOM<7599>、ジーンズメイト<7448>、オンリー<3376>なども値を飛ばした。サイゼリヤ<7581>、インターアクション<7725>も買われた。
 半面、神戸製鋼所<5406>が下値模索、リクルートホールディングス<6098>も売りに押された。イワキ<8095>が急反落、明光ネットワークジャパン<4668>、ジンズ<3046>も大きく下げた。enish<3667>、アルテック<9972>が安く、コスモス薬品<3349>なども売りが優勢だった。

 日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はファストリ <9983> 、東エレク <8035> 、ファナック <6954> 、花王 <4452> 、ユニファミマ <8028> 。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約109円。うち71円はファストリ1銘柄によるもの。
 一方、マイナス寄与の上位5銘柄はリクルート <6098> 、エーザイ <4523> 、日産化 <4021> 、アステラス <4503> 、ホンダ <7267> 。押し下げ効果は約16円。

 東証33業種のうち上昇は27業種。上昇率の上位5業種は(1)空運業、(2)小売業、(3)その他金融業、(4)ゴム製品、(5)海運業。一方、下落率の上位5業種は(1)繊維製品、(2)サービス業、(3)保険業、(4)鉱業、(5)輸送用機器。

■個別材料株

△エムビーエス <1401> [東証M]
 6-8月期(1Q)経常は2.2倍増益で着地。
△DDHD <3073>
 上期最高益予想を3倍増益に70%上乗せ。
△オンリー <3376>
 今期経常は24%増益、4円増配へ。
△メディアドゥ <3678>
 上期経常が32%増益で着地。
△ケイブ <3760> [JQ]
 6-8月期(1Q)経常は黒字浮上で着地。
△タカショー <7590> [JQ]
 東証2部に市場変更。
△IDOM <7599>
 上期経常は一転1%増益で上振れ着地。
△インターアク <7725>
 6-8月期(1Q)経常は46%増益で着地。
△旭化学 <7928> [JQ]
 18年8月期大幅増益増配見通し。
△ラピーヌ <8143> [東証2]
 18年2月期営業利益予想を上方修正。

▼JESCO <1434> [東証2]
 前期経常を一転12%減益に下方修正。
▼エヌピーシー <6255> [東証M]
 今期経常は64%減益へ。

 東証1部の値上がり率上位10傑は(1)ジューテック <3157> 、(2)モリテック <5986> 、(3)DDHD <3073> 、(4)IDOM <7599> 、(5)ジンズメイト <7448> 、(6)オンリー <3376> 、(7)メディアドゥ <3678> 、(8)松屋 <8237> 、(9)サイゼリヤ <7581> 、(10)MrMax <8203>
 値下がり率上位10傑は(1)イワキ <8095> 、(2)ランド <8918> 、(3)明光ネット <4668> 、(4)神戸鋼 <5406> 、(5)ジンズ <3046> 、(6)ベクトル <6058> 、(7)小林産 <8077> 、(8)大黒天 <2791> 、(9)前沢工業 <6489> 、(10)ヤマトインタ <8127>

【大引け】

 日経平均は前日比200.46円(0.96%)高の2万1155.18円。TOPIXは前日比8.49(0.50%)高の1708.62。出来高は概算で18億4795万株。値上がり銘柄数は1206、値下がり銘柄数は723となった。日経ジャスダック平均は3647.80円(1.05円高)。

[2017年10月13日]

株探ニュース
配信元:株探
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