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伝統を継承しつつ、現代のベーシストが求めるモダンなサウンドと機能を実現Ampegベースアンプ・ヘッド&マッチング・キャビネット『Venture』シリーズ
- 10月25日(水)発売 -
株式会社ヤマハミュージックジャパンは、ヤマハ株式会社の100%子会社であるYamaha Guitar Group, Inc.※が所有するベースアンプブランドAmpeg(アンペグ)の新製品として、ベースアンプ・ヘッドとマッチング・キャビネット『Venture』シリーズを10月25日(水)から発売します。
このたび発売するベースアンプ・ヘッドとマッチング・キャビネット『Venture』シリーズは、Ampegブランドの伝統あるサウンドを継承しつつ、現代のベーシストが求めるモダンなサウンドと機能を備えるとともに、軽量化による機動性も実現した新シリーズです。出力の異なるアンプ・ヘッド3品番と、許容入力やスピーカーの口径などが異なるキャビネット5品番をラインアップしました。アンプ・ヘッドは往年の名機「SVT」と「B15」のボイシングを選択可能なSGTオーバードライブ・サーキットや伝統的な3バンドイコライザー(EQ)が唯一無二のAmpegサウンドを生み出し、音作りにこだわるベーシストの思いに応えます。卓越したパフォーマンス性と機能性は自宅での練習からステージでの演奏といった幅広い空間・シーンにフィットします。
※Yamaha Guitar Group, Inc.:ギター関連製品の企画・開発・販売を行うヤマハ株式会社の100%子会社。米国本社。
<概要>
伝統とモダンを兼ね備えたパワフルなAmpegサウンドと、直感的に操作できるコントロール性
幅広い用途に対応する充実した入出力端子
シーンに合わせて選べるバラエティ豊かなキャビネット
・品名 / 品番 / 希望小売価格(税込) / 発売日
Ampegベースアンプ・ヘッド / Venture V3 / 94,600円 / 10月25日(金)
Ampegベースアンプ・ヘッド / Venture V7 / 未 定 / 2024年春予定
Ampegベースアンプ・ヘッド / Venture V12 / 189,200円 / 10月25日(金)
Ampegマッチング・キャビネット / VB-112 / 143,000円 / 10月25日(金)
Ampegマッチング・キャビネット / VB-115 / 162,800円 / 10月25日(金)
Ampegマッチング・キャビネット / VB-210 / 172,700円 / 10月25日(金)
Ampegマッチング・キャビネット / VB-212 / 210,100円 / 10月25日(金)
Ampegマッチング・キャビネット / VB-410 / 239,800円 / 10月25日(金)
<主な特長>
1.伝統とモダンを兼ね備えたパワフルなAmpegサウンドと、直感的に操作できるコントロール性
ベースアンプ・ヘッドの『Venture V3』『Venture V7』『Venture V12』はクラスDパワーアンプにより、その重量はそれぞれ1.8kg、3.1kg、3.8kgと軽量化を実現するとともに、出力は300W、700W、1,200Wとパワフルさも両立しています。
3品番ともAmpeg特有のオーバードライブ・サーキット「Super Grit Technology(スーパー・グリット・テクノロジー、SGT)」が搭載されており、ロック史にその名を刻むベースアンプの名機「SVT」シリーズと「B15」シリーズ特有の歪みを再現します。アンペグ伝統のBASS(低域)、MID(中域)、TREBLE(高域)の「3バンドEQ」を備えていることはもちろんのこと、MIDの周波数は任意の値に設定可能です。高周波域を増幅、低周波域を増幅・減衰させる「ウルトラ・ハイ/ウルトラ・ロースイッチ」も継承した他、『Venture V7』『Venture V12』には実用的なコンプレッサーも搭載しました。ユーザーインターフェースは直感的に操作できるようデザインされており、現代のベーシストが思い描く多彩な音作りを強力にサポートします。
2.幅広い用途に対応する充実した入出力端子
オーディオプレーヤーやヘッドフォンと接続できる端子を備え、お気に入りの曲に合わせての演奏や、周りを気にすることなくいつでもどこでも好きな時に練習することが可能です。PA機器や録音機器へダイレクトに接続できる「XLRダイレクト・アウト端子」に加えて、『Venture V7』『Venture V12』にはプリアンプからの出力端子、パワーアンプへの入力端子も搭載されています。充実した入出力端子が、ベーシストのあらゆる演奏シーンに応えます。
3.シーンに合わせて選べるバラエティ豊かなキャビネット
『Venture』シリーズのキャビネットは、250W出力の12インチスピーカー1台を搭載する『VB-112』から、『VB-115』(250W、15インチスピーカー1台)、『VB-210』(200W、10インチスピーカー2台)、『VB-212』(500W、12インチスピーカー2台)、『VB-410』(600W、10インチスピーカー 4台)まで、5品番をフルラインアップとして取り揃えました。スピーカー・ユニットにはLavoce製ネオジム・ウーファーとハイ・フリークエンシー・ドライバーを搭載。いずれも高い耐久性と軽量化(約12kg~19kg)を実現しているため、持ち運びもしやすく、スタジオやライブなどあらゆる場面でご利用いただけます。さらに、『Venture』シリーズのベースアンプ・ヘッドと組み合わせれば、現代の多様なミュージックシーンに対応します。
<製品仕様>
製品仕様の詳細は、製品サイトをご参照ください。
https://ampeg.jp/
<関連画像>
ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/
※文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。
※このニュースリリースに掲載されている情報などは、発表日現在の情報です。
発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。
株式会社ヤマハミュージックジャパンは、ヤマハ株式会社の100%子会社であるYamaha Guitar Group, Inc.※が所有するベースアンプブランドAmpeg(アンペグ)の新製品として、ベースアンプ・ヘッドとマッチング・キャビネット『Venture』シリーズを10月25日(水)から発売します。
このたび発売するベースアンプ・ヘッドとマッチング・キャビネット『Venture』シリーズは、Ampegブランドの伝統あるサウンドを継承しつつ、現代のベーシストが求めるモダンなサウンドと機能を備えるとともに、軽量化による機動性も実現した新シリーズです。出力の異なるアンプ・ヘッド3品番と、許容入力やスピーカーの口径などが異なるキャビネット5品番をラインアップしました。アンプ・ヘッドは往年の名機「SVT」と「B15」のボイシングを選択可能なSGTオーバードライブ・サーキットや伝統的な3バンドイコライザー(EQ)が唯一無二のAmpegサウンドを生み出し、音作りにこだわるベーシストの思いに応えます。卓越したパフォーマンス性と機能性は自宅での練習からステージでの演奏といった幅広い空間・シーンにフィットします。
※Yamaha Guitar Group, Inc.:ギター関連製品の企画・開発・販売を行うヤマハ株式会社の100%子会社。米国本社。
<概要>
伝統とモダンを兼ね備えたパワフルなAmpegサウンドと、直感的に操作できるコントロール性
幅広い用途に対応する充実した入出力端子
シーンに合わせて選べるバラエティ豊かなキャビネット
・品名 / 品番 / 希望小売価格(税込) / 発売日
Ampegベースアンプ・ヘッド / Venture V3 / 94,600円 / 10月25日(金)
Ampegベースアンプ・ヘッド / Venture V7 / 未 定 / 2024年春予定
Ampegベースアンプ・ヘッド / Venture V12 / 189,200円 / 10月25日(金)
Ampegマッチング・キャビネット / VB-112 / 143,000円 / 10月25日(金)
Ampegマッチング・キャビネット / VB-115 / 162,800円 / 10月25日(金)
Ampegマッチング・キャビネット / VB-210 / 172,700円 / 10月25日(金)
Ampegマッチング・キャビネット / VB-212 / 210,100円 / 10月25日(金)
Ampegマッチング・キャビネット / VB-410 / 239,800円 / 10月25日(金)
<主な特長>
1.伝統とモダンを兼ね備えたパワフルなAmpegサウンドと、直感的に操作できるコントロール性
ベースアンプ・ヘッドの『Venture V3』『Venture V7』『Venture V12』はクラスDパワーアンプにより、その重量はそれぞれ1.8kg、3.1kg、3.8kgと軽量化を実現するとともに、出力は300W、700W、1,200Wとパワフルさも両立しています。
3品番ともAmpeg特有のオーバードライブ・サーキット「Super Grit Technology(スーパー・グリット・テクノロジー、SGT)」が搭載されており、ロック史にその名を刻むベースアンプの名機「SVT」シリーズと「B15」シリーズ特有の歪みを再現します。アンペグ伝統のBASS(低域)、MID(中域)、TREBLE(高域)の「3バンドEQ」を備えていることはもちろんのこと、MIDの周波数は任意の値に設定可能です。高周波域を増幅、低周波域を増幅・減衰させる「ウルトラ・ハイ/ウルトラ・ロースイッチ」も継承した他、『Venture V7』『Venture V12』には実用的なコンプレッサーも搭載しました。ユーザーインターフェースは直感的に操作できるようデザインされており、現代のベーシストが思い描く多彩な音作りを強力にサポートします。
2.幅広い用途に対応する充実した入出力端子
オーディオプレーヤーやヘッドフォンと接続できる端子を備え、お気に入りの曲に合わせての演奏や、周りを気にすることなくいつでもどこでも好きな時に練習することが可能です。PA機器や録音機器へダイレクトに接続できる「XLRダイレクト・アウト端子」に加えて、『Venture V7』『Venture V12』にはプリアンプからの出力端子、パワーアンプへの入力端子も搭載されています。充実した入出力端子が、ベーシストのあらゆる演奏シーンに応えます。
3.シーンに合わせて選べるバラエティ豊かなキャビネット
『Venture』シリーズのキャビネットは、250W出力の12インチスピーカー1台を搭載する『VB-112』から、『VB-115』(250W、15インチスピーカー1台)、『VB-210』(200W、10インチスピーカー2台)、『VB-212』(500W、12インチスピーカー2台)、『VB-410』(600W、10インチスピーカー 4台)まで、5品番をフルラインアップとして取り揃えました。スピーカー・ユニットにはLavoce製ネオジム・ウーファーとハイ・フリークエンシー・ドライバーを搭載。いずれも高い耐久性と軽量化(約12kg~19kg)を実現しているため、持ち運びもしやすく、スタジオやライブなどあらゆる場面でご利用いただけます。さらに、『Venture』シリーズのベースアンプ・ヘッドと組み合わせれば、現代の多様なミュージックシーンに対応します。
<製品仕様>
製品仕様の詳細は、製品サイトをご参照ください。
https://ampeg.jp/
<関連画像>
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