SNSで話題のsutto（スット）より収納に便利な四角い鍋が発売

生活関連用品の企画・開発・販売を行う株式会社ドウシシャ(大阪本社：大阪市中央区、代表取締役社長：野村 正幸、以下　ドウシシャ)は、「sutto（スット）四角いお鍋」を、2021年９月上旬より全国の量販店やドウシシャの公式オンラインストア、ドウシシャマルシェなどを通じて発売します。



2021年2月上旬より発売したスマートフライパンsutto(スット)は、フライパン収納に悩んでいる方に向けて、フライパン自体を立たせることでその不満を解消した商品です。今回そのsutto（スット）よりシリーズ第２弾となる、「sutto(スット)四角いお鍋」を発売します。

鍋もフライパン同様、収納時にかさばることから、suttoの特長である『立ててコンパクトに収納できる』特長は勿論のこと、本製品では、付属の専用ガラスふたに湯切り口を設けたり、鍋つかみをつけるなど、普段使いのお鍋としての調理のしやすさにも工夫しました。

【特長】
◆スッとしまえる四角い形状
形状を四角にし、２側面にリブを立てることで鍋自体が自立します。付属のガラスふたは裏返しにして、シリコーン鍋つかみをストッパーとすれば、鍋と一体となり省スペースで収納ができます。

幅120mm、奥行208mmのスペースがあれば収納することができます。
長形3号の封筒と同等のサイズ感なので非常にコンパクトになります。そのため、キッチンの空いたスペースを有効に活用することができます。




◆便利なシリコーン製鍋つかみ
調理後、お鍋を持ち運ぶのに役に立つ専用のシリコーン製鍋つかみが付属しています。このシリコーン製の鍋つかみは鍋の持ち運びテストを繰り返し実施し、やけどをしにくい形状に設計しました。

◆注ぎやすい形状
四角い形状なので角からスープなどを注ぎやすくなっています。


◆２種類の湯切り口がついた専用のガラスふた
ガラスふたには調理の用途に応じた湯切り口がついていて、使い分けが可能です。野菜等の湯切りにオススメの形状と、茹でた麺等にオススメの2種類の形状です。
また、ガラスふたも立てることが可能です。


◆マルチに調理できる
焼く、煮る、ゆでるなどマルチに調理ができます。
公式HPにはsutto四角いお鍋で作れるレシピを公開しています。




◆こびりつきにくくお手入れしやすい
フライパンの内面には、ふっ素コーティングが施されているため、こびりつきにくくお手入れがしやすいです。

〔商品概要〕
名称：sutto　四角いお鍋
型番：SUT-P18BK
サイズ（約）：幅208×奥行203×高さ140mm
180×180×80mm（鍋本体サイズ）
重量 （約）：1,200g
希望小売価格：オープンプライス
URL：https://www.do-cooking.com/sutto/
販売開始日：2021年9月上旬



【会社概要】
商号　： 株式会社ドウシシャ
代表者： 代表取締役社長　野村 正幸
所在地： ＜大阪本社＞〒542-8525　大阪市中央区東心斎橋1-5-5
＜東京本社＞ 〒108-8573　東京都港区高輪2-21-46
＜東京本社第1ビル＞ 〒140-0011　東京都品川区東大井1-8-10
設立：1977年1月
資本金： 49億93百万円
URL： https://www.doshisha.co.jp/

【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社ドウシシャ　お客様相談室
Tel：[phone]

※プレスリリース記載の情報は、発売日現在の情報です。
※内容は予告なしに変更されることがございますので、予めご了承くださいますようお願い申し上げます。