7203  東証プライム

トヨタ自動車

15102
お気に入り
レポート銘柄
ブログを書く

会員登録(無料)が必要です

『お気に入り登録、レポート銘柄登録』の他にも、『銘柄の予想投稿』や『ブログ投稿』など、さまざまな機能が使えます。

ログイン

株価(15:00)

3,618.0
+107.0(+3.04%)

トヨタ自動車のニュース

トヨタ自動車のニュース一覧

「水素ステーション」関連に再注目、燃料電池車の普及を担う新会社発足<注目テーマ>

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2018/03/08 12:21
★人気テーマ・ベスト10
1 5G 
2 量子コンピューター 
3 人工知能 
4 円高メリット 
5 ホームドア 
6 全固体電池 
7 パワー半導体 
8 半導体製造装置 
9 カジノ関連 
10 仮想通貨

 みんなの株式と株探が集計する「人気テーマランキング」で、「水素ステーション」が19位となっている。

 経済産業省は5日、水素ステーションの本格整備を目的とした新会社「日本水素ステーションネットワーク合同会社」が設立されたと発表した。

 同省は“水素社会”の実現に向けた取り組みを進めており、燃料電池自動車(FCV)の普及拡大に向けて、昨年12月にまとめた「水素基本戦略」などに基づき、商用水素ステーションを2020年度までに160カ所程度、25年度までに320カ所程度を整備することを目指している。今回発足した新会社の役割は、FCV台数の増加、水素ステーション事業の自立化、さらなる水素ステーションの整備という「FCVと水素ステーションの好循環」が期待されている。

 なお、新会社に参加しているのは、出光興産<5019.T>、JXTGホールディングス<5020.T>日産自動車<7201.T>トヨタ自動車<7203.T>ホンダ<7267.T>豊田通商<8015.T>岩谷産業<8088.T>東京ガス<9531.T>東邦ガス<9533.T>、日本エア・リキード(東京都港区)、日本政策投資銀行(東京都千代田区)の11社。事業期間を10年と想定し、第1期としてまず21年度までの4年間で80カ所の水素ステーションを整備するとしている。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
配信元: みんかぶ
銘柄スクリーニング

トヨタ自動車の取引履歴を振り返りませんか?

トヨタ自動車の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。