小型の高成長銘柄として買い注目。
エードット(7063)に注目したい。
同社はセールスプロモーションやPR、クリエイティブ等の企画・制作・実施運営を行うブランディング事業を手掛ける、ブランディング支援会社である。
8月14日に2019年6月期本決算を提出。
経常利益は36.9%増益の167百万円で着地となった。
また、2020年6月期の経常損益予想は63.5%増益の273百万円と良い数字予想を出している。
これを受けて、15日の同社の株価はGUで始まった。その後はダウの下落の影響もあり軟調相場となったが、本日は引けにかけてダウが持ち直しており、決算を好感した買いが改めて入る可能性が高い。
下押ししたところや、8月14日~5日にかけて空けてしまった窓を埋めるような場面は買いが入りやすいと考え、押し目買いも含めて買い判断としてみたい。
同社はセールスプロモーションやPR、クリエイティブ等の企画・制作・実施運営を行うブランディング事業を手掛ける、ブランディング支援会社である。
8月14日に2019年6月期本決算を提出。
経常利益は36.9%増益の167百万円で着地となった。
また、2020年6月期の経常損益予想は63.5%増益の273百万円と良い数字予想を出している。
これを受けて、15日の同社の株価はGUで始まった。その後はダウの下落の影響もあり軟調相場となったが、本日は引けにかけてダウが持ち直しており、決算を好感した買いが改めて入る可能性が高い。
下押ししたところや、8月14日~5日にかけて空けてしまった窓を埋めるような場面は買いが入りやすいと考え、押し目買いも含めて買い判断としてみたい。