調整からのリバウンド期待
通信系コア技術に強みを持つ、システム開発会社です。NEC、パナソニック向けが中心です。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が2.3倍、最終利益が3.2倍となっています。
株価は8月21日安値2520円から9月11日高値3080円まで上昇したあと、10月5日安値2544円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は10月5日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-10.59%、ストキャスティクス(9日)は5.65、RCI(9日)は-93.33、RSI(14日)は24.16まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が2.3倍、最終利益が3.2倍となっています。
株価は8月21日安値2520円から9月11日高値3080円まで上昇したあと、10月5日安値2544円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は10月5日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-10.59%、ストキャスティクス(9日)は5.65、RCI(9日)は-93.33、RSI(14日)は24.16まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。