もみ合いからの調整
情報通信部品の大手で、携帯・ゲーム向けが主力です。任天堂向け比率が5割程度あります。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が5.7倍、最終利益が4.4倍となっています。
株価は2月27日高値1607円から4月10日安値1258円まで下げたあと、4月16日高値1365円まで上昇してもみ合っていますが、ここへきて株価チャート上に調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割高感はありませんが、株価の調整は近いと思います。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が5.7倍、最終利益が4.4倍となっています。
株価は2月27日高値1607円から4月10日安値1258円まで下げたあと、4月16日高値1365円まで上昇してもみ合っていますが、ここへきて株価チャート上に調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割高感はありませんが、株価の調整は近いと思います。